2023/6/27 結局のところ、似たもの同士だった

似たもの同士は、ぶつかるって誰からか聞いた事があります。えっ?誰の事かって?
母と兄です(笑)しかも、2人共、干支まで同じ。

これまでの流れや、2人の発言、行動をよーく見てると。本人達は気づいてない。もしくは否定するでしょうけど。形は多少違えど、頭で考えてる事が同じ様な気がするんですよね…

兄は母方の親族に似たって自分で言います。母方は、のんびりして穏やかな人が多いです。故に、なぜ母が「鳴かぬなら○してしまえホトトギス」的な気性の持ち主なのか分からない…「母方の親族」より「母」には似てます、しっかり…

母は母で、兄は父方に似た言いますが…確かに、父方は気性の荒い人が多いけど、父は逆で。

話はそれましたが、母と兄
似てると言うのは

•思い通りに事がすすまないと手が出る(もしくは感情的になる)

•人を使ってまでも、自分の希望を叶える(依存心、甘えが強い)

•被害妄想が強い(自分は悲劇の主人公)

•お金の管理が苦手

という所でしょうか。

兄は私が恨みの対象で、私にいいことがあるとひがむ所があると気づいていましたが、どうやら母もそういう所がありそうです。流石に、恨みまでは無いようですが「ひがみ」は凄いです。
子どもなら、良いこと(得するようなこと)あったら親に自慢すると思うのですが、母は「良かったね」どころか「お前は良いなぁ」「お前ばっかり」と言います。最近だと、私が自分で選んだ人と結婚した事を言われます。
「自分に比べてお前は…」と、言った感じでしょうか。

良く良く考えたら…
母からは満足に自分のした事を認められてなかったかも。母も兄も、自分の言う事を叶えてくれればそれで良いって事みたいです

いやーめんどくさいのが1つの家に2人もいて挟まるのも容易でないですね。


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