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junksharp Stage13の告知をしてみる。

某所より「いい加減、ちゃんと告知をあちこちにして下さい」と突っ込まれたので告知っておきますよ。何となく普通に埋まるんじゃないかなぁ+予定動員数確保れるだろうなのでそんなに気にしていない相変わらずの自分。まぁ載るとこには載るし、気になって来てくれる人はそれなりいるだろうしなぁと…受け身ではなく、慢心でもなく、さり気なく客層の間口広いねん。

junksharp Stage13チラシ表
junksharp Stage13チラシ裏

画像見せたら笑われた安定のアングラデザインセンス!

ん年ぶりに自分で写真も撮りつつ、デザインしたんすけど、知ってはいるんですけど普遍…なセンスらしいところに加えて、老体なのに眼科からは老眼遠いと言われたのでよ、デザイン的にフォントサイズの狙いどころは知ってるけどなんか小さいわけよ。ちなみに裏面はクロッキー画家のさみずゆういちの一枚でござい。

約4年半ぶりとなるjunksharpの公演が決定。コロナ禍で小規模公演と通常の体制で公演の企画が白紙になり、その代わりにYouTubeでmtakedaの紡ぐ言葉のリクエストに応えて映像活動も再開しながらも、やはり舞台で作り出される独特の空間作品を観たいという声に応えての小規模公演です。アングラの聖地と言われていたシアターPOOがシアターGOOに変わりましたが、またあの場所からの再スタート! 

junksharp Stage13企画書より抜粋

詳細こちら!チケット発売日は9/24(土)0時~!

■junksharp Stage13
「 P.S. I’m so...後悔するのかもしれないけど、構わないんだ。」

■内容
 「諦めない努力をする男」と「諦める努力をする男」がいた。
 
生きている上で、
生活し続ける上で、
何かに追われ、
焦り、
仲間であり、
同志であったものが崩れる時間の流れ。
 
それでも表現することから離れられない人達の物語。
 

■公演期間
2022年10月22日(土)~23日(日) 全3ステージ

■PLACE 
シアターGOO(JR新宿駅東南口より徒歩1分)
〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目35−5 守ビル3F TEL:03-6457-7519
 
■出演
芳賀鉄也(劇団×音楽部) 
山崎正悟(junksharp)
 
■TIMESCHEDULE(全3ステージ)
10月22日(Sat)
・開場14:30/開演15:00
・開場17:00/開演17:30
10月23日(Sun)
開場13:00/開演13:30
※上演時間約80分を予定。
 
■TICKET
料金:
前売3800円(税込・1ドリンク付・全席自由)/当日:4000円(税込・1ドリンク付・全席自由)
発売日 2022/9/24(土) 0:00~ 
カルテット・オンライン
https://www.quartet-online.net/ticket/junksharp13

 ※感染症対策を徹底した上での客席数の販売を予定しております。また未就学児の入場はお断りさせていただきます。
※劇場のある守ビルに入る際に数段の階段がございますが、その後エレベーターにて入場出来ます。車椅子等でのご来場の際にはチケットご予約時などにご連絡いただければ入場のご協力や座席位置を確保致しますのでお気軽にお問合せ下さい。

 ■STAFF
作・空間操作/mtakeda
美術/さみずゆういち (クロッキー画家)
照明(灯体)/タサキカズノブ (ドウグヤタサキ)
Voice:峙由紀子・中山侑子・小林幸史
宣伝広報:M+M&En
制作/塩田友克
 
協力/
劇団×音楽部  ちょんちょん@倶楽部  Leyendo Radio たこ焼有助 
田無美容室すたいる 舞台制作組織レプタース KUROGOKU 
ジェイク椿(ドライブイン札比内)  佐島由昭 わんこ会長 
特定非営利活動法人アートシアター

■お問い合わせ先
E-Mail info@junksharp.net  HP: http://junksharp.net/

デス!

■作・空間操作:mtakeda(emutakeda/えむたけ)

造形作家・詩人・空間操作家・企画制作プランニング・デザイナー
幼少より美術・映像・言葉の表現活動・企画制作をし、95年より舞台空間に活動の場を移す。各種イベントや自主全公演の企画制作・作・空間操作を手がける。シンプルで繊細な言葉を紡ぐ。全創作コンセプトは「コミュニケーションの限界とその打破」「対象喪失」であり、一貫したテーマの下、独特の世界を構築。
 
コロナ禍において、企画・ホスト:中山侑子による様々な作家・俳優が参加している音声配信「Leyendo Radio-耳の記憶、耳からの想像力 耳で聴く物語をお届けします」に参加。mtakedaによる書下ろし作品は第0回目より配信され、『Vague.-言葉なく、言葉あり、それでもあなたは知る』『Shadow.-ずっと光は重ね合い、続くもの』を提供し、キャリアも年齢もバラバラな組み合わせをホストが選びながら録音、國松卓・吉水恭子(芝居屋風雷紡)・丹聡・可児奈穂子・大塚由祈子(アマヤドリ)・小川友子・オガワジョージ・宮内萌々花・石綿大夢・清水琴・秋江智文・川田小百合・杉森裕樹・板倉愛美などによって読み続けられている。
 
また合同企画:組み合わせ限定の『IN THE DARK,DARK GREY COLOR.』は4作品共繋がっている物語であり、「FRAME.BLINK.-石綿大夢×清水琴」「FRAME.HELPLESSNESS.-國松卓×可児奈穂子」「FRAME.WAVER.-丹聡×大塚由祈子(アマヤドリ)」「FRAME.ENAMOURING.-白木原一仁×秋津ねを」が参加し、コロナ禍においても積極的に執筆活動を継続。

どこかに載ってたりするワシの略歴

出演:芳賀鉄也(劇団×音楽部)

芳賀鉄也

2006年7月に『劇団×音楽部(げきだんおんがくぶ)』を旗揚げ。代表(校長)、脚本・演出・出演・殺陣等を担当。 
日本工学院専門学校演劇声優科を卒業後、C&Oプロダクションに所属し都内で活動していたが、当時すでに第一線で活躍していた石田太郎氏や千葉繁氏の背中を間近で見ながら、自分の中にあるもので勝負、攻めていきたい場所を求めて「劇団×音楽部」を結成。埼玉県飯能市を中心に活動し、年齢も環境も異なる劇団員が集まり、オリジナルの歌、ダンス・殺陣もありとエンターテインメント性の強く、大人も子供も楽しめる作品を作り続け、定期的に公演を行っている。
また9月18日に行われる第11回公演では実績を買われ、飯能市、飯能市教育委員会、日高市、日高市教育委員会の後援をいただいている。

どこかに載せた芳賀鉄也(はがてつや)の略歴

出演:山崎正悟(junksharp)

山崎正悟

2020年3月よりjunksharp初の所属俳優。演予定が白紙になる中、junksharp_VOICE and VIDEO WORKに出演しながら、各種ナレーションや声の仕事など精力的に活動の幅を広げている。
 ■舞台
2015年「逆さまの恋」(劇団蝶能力)
2016年「融の庭」(つきかげ座)
2016年「初心者マークの外し方」(劇団蝶能力)
2017年「いろは四谷怪談」(花組芝居)
2017年「浪漫歌舞伎劇『黒蜥蜴』」(花組芝居)
2018年「宙吊りの雨」(劇団蝶能力)
 ■映画
2018年 「あなたとの距離について」
(村上祐介監督)

やはりどこかに載せた山崎正悟(やまざきしょうご)の略歴

とりあえずこんな感じよ!

でもどうせまた書くんですよ、書かされるんですよ、知ってますよ。

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