本OUTPUT[5]どこでも誰ともでも働ける
読んだ目的
12回転職した人の文化が違う企業での適応の仕方、時間の使い方
学んだこと・メモ
●世界は3つの変化が起こっている
・社会やビジネスがインターネット化している
・これから仕事で活躍するのはプロフェッショナル
→自分は何であるか自分の責任でプロフェス
人間のこと
・会社と個人の関係が変わる
これらの変化のためにどこでも誰とでも働ける人材にならなければならない。
●その方法とは・・・
・givegivegiveする→日本は自分個人の能力や情報を隠そうとする
例)チーム内での開発中のプログラムの保護など
googelではほかのチームにでも情報は公開する
→ほかの人の知識から新たなイノベーションが起こる。
ボトムアップ型である。
・挑戦すること→試行回数を増やす。要は動くものを作ってみる。プロト
タイプ型開発など
・常にROI(Return on Investment)を意識しろ
→費用対効果を高くしろ。マッキンゼーでは最小の時間で最大の効果を生
み出せといわれていた。上司に聞いたほうが速いと思ったときはそうす
る。
自分のできることできないことを明確に
・エクスペクテーションマネジメント→期待値のコントロール
・ラショネール→合理的な説明をしろ、なぜそれをするのか
・会議について→5人がちょうどよい
心理的安全性を確保
意見と人は分けろ
・副業やボランティア活動で自分のスキルを高めろ。
・転職をしろ→業界OR職種をスライドさせろ
など
書ききれないくらいあります。
TO DO
副業で自分ができることを探す→自分の価値を高める
→プログラミング、動画編集
知識や能力はインスタグラムやnoteに投稿してシェアする。
会社にへりくだらないような人間になる
仕事ではだれも手を付けないような仕事からやろうと思う。
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