旅行と食べ物写真の雑談（２）

大学時代に食堂一番安いのご飯をよく食べた。「ホワイトソース鶏肉ご飯」とか、「ペッパーコーンソース鶏肉ご飯」、「トマトソース鶏肉ご飯」とか、ご覧の通り、変わったことがソースの色だけ。

値段は400円ぐらい、塩辛いスープは追加料金なし、お得だった。

友達が毎日学校の食堂に昼ご飯を食べたばかりで、耐えられないから、週2、３回に外で食事した。

少し旅行の話題から外れたが、言いたいことは、僕は食べ物をあまり気にしない、安いならいいのタイプだ。

旅行のとき、豪華、有名なレストランより、地元っぽいな食堂が好みだ。

大学時代の僕は、あまりお金を持ってないの原因で、ほどんと安いもの、適当に食欲を満足なら良い。今の社会人僕は、予算が少し上がってきたが、変わらずに安い、地元の人行くの食堂で食べる。

「へえー、皆こいうもの食べているんだ。」こいう風に想像した。

熊本にある豚カツ屋、今まで食べたカツ丼の中で一番美味しいだと思う。店員のお姉さんもとても可愛かった。

トロントの Rosedale Diner
バーガーとポテト
Trout Cake (魚ハンバーグ）
Latkes（揚げポテトパンケーキ）

もちろん、地方の名物料理とかも試したいだが、１、２回だけで、十分だと思う。

ほどんと安い食べ物だから、写真はあまり撮らない。しかし、なんの食べ物を食ったか忘れたとき、「写真を撮ったらよかったのに！」と思うので、最近食べ物の写真はもっと撮った。

大きなカメラで食べ物の写真を撮ったら、やはり恥ずかしい。記録だけなので、スマホで軽いに撮ればいいと思う。

食べ物の写真はあまり撮らないので、コツとか構図とかまだよく知らない。今はただ記録だけだ。本当に、写真を撮るより、温かいうちに、早く食べて欲しいね。

香港のイタリア料理屋、メニューは読めない、高いけどおいしかった。

つづく（かも）