いーたけ@それでも歌う人

47歳夢追いビト×シングルマザー オトナって、もっと自由なはず。 子育て中なのに、…

いーたけ@それでも歌う人

47歳夢追いビト×シングルマザー オトナって、もっと自由なはず。 子育て中なのに、ステージで歌うことを夢見て 稼げなかったワタシが 音楽の経験もなかったワタシが 夢を追いかけながら、 ステータスをあげていくストーリー。 元ライカレ3期生

マガジン

最近の記事

バーベキューは1日にしてならず!Candy BBQのナゾのAIアート大喜利のまとめ

突然ですがバーベキューってどんなイメージですか? 野外で汗だくになって肉を焼くイメージ? それともみんなでキャンプファイヤーを囲むイメージでしょうか? 今回、Candyの愛しのお手伝い太郎君が 「100人でやるCandyBBQ」を企画。 その集客と宣伝のために、私が思いつきでAIアートで作ったイメージ画像にハッシュタグ「謎のAI画像作ってみた」をつけて告知投稿をした結果、 我こそは!という太郎君にかまってもらいたい"かまってちゃん"が後に続き、大渋滞になってしまいました

    • 大人の女性が贈られて喜ぶものってなんだか知ってる?お母さんをバレエに誘ってみよう♪

      数年前まだわたしがテレビを見ていた頃。 日曜日の朝にやっている「はやく起きた朝は」という番組で、松居直美さんがとても嬉しそうに 「私ね、バレエ始めることにしたの!」と、喜びいっぱいの表情でたしかそう言っていた場面が忘れられなくて。 子育てもひと段落した直美さんが、大人になってからやる習い事が、お茶とかダンスではなく「バレエ」っていうことに驚いたし、これってなんだろう?ってずっと引っかかっていて。 ご縁があって、今わたしもバレエを観に行くという文化がオンラインサロンの仲

      • 感情の伴奏をしてもらっています

         人生のステージがひと段落して気づけばもう40代後半。ここで長年、自分の劣等感や罪悪感、生きづらさが邪魔してイマイチ次のステージにいけない…と、事あるごとに出会う困った自分をそろそろどうにかするために、一大決心して自分と向き合うプログラムに参加することにしました。 1.floweringセラピー®との出会い 私がコロナ禍からずっと追い続けてきた、ライフコーチ亀ちゃんという方の発信。亀ちゃんは犬飼ターボさんが作ったセンターピースというプログラムやコーチングに基づいて本質や原

        • 成功より解決

          最近ふといろんなことがひと段落したんだなと思う。家族の中の出来事、離婚、精算、、、。 これからどんな方向に進むんだろう? と考えた先は、 どんどん外側で成功するイメージよりも、 内側にずっと住んでいた "混乱" を整理し、解決していくターンにあると感じている。 うちの母親はアダルトチルドレンで、アダルトチルドレンに育てられた子どもは、やっぱりアダルトチルドレンだ。 事あるごとに現れる、恐れ、葛藤は、幼い頃受けた精神的な虐待によるもの。叱られて、家の外に出されて鍵をかけら

        バーベキューは1日にしてならず!Candy BBQのナゾのAIアート大喜利のまとめ

        マガジン

        • スナックCandy
          17本
        • ショートストーリー
          1本

        記事

          自己否定の中で忘れてしまった自分らしさを取り戻してほしい

          上司に怒られたり、価値観の違う人に揶揄されたり、周りの人に大切に扱われないと感じた時、自分の長所までも見失う時ってある。 私なんていなくてもいいんだ… そんな状態に陥ってる方には寄り添って あなたにもこんなに良いところがあるから きっと社会で輝けるよって言いたい。 そしてそういう人になりたい。 それは私がそうだったから。 やってもやってもだれからも感謝されないように感じて自己否定でいっぱい。 「私なんていなくていい」そう思って毎日が辛くどん底の時に、私の良いところを教え

          自己否定の中で忘れてしまった自分らしさを取り戻してほしい

          「私には障がいがありますマーク」って何?

          アケちゃんは、障がい児の長男君とそうでない次男君を持つ、華やかなルックスのシングルマザーだ。 イベントでたまにお会いする彼女は、どんどん歩き回る長男君を追いかけて気を張りながらも、そんな状況をものともせず楽しんでいる。いつ見てもお子さんへの愛が溢れている方。 アケちゃんが最初に作ったのは「この子には障がいがありますマーク」というものだった。 きっかけは、大きくなった障がいのある長男君をベビーカーに乗せて歩いていたら、知らない方に「もう大きいんだから歩かせればいいのに」と

          「私には障がいがありますマーク」って何?

          アラフィフになって兄に泣かされたこと

          先日、母から聞いた兄の言動で私の目に涙が溢れた。自分でもびっくりしてしまった。 そもそも3つ上の兄とは、幼い頃に家庭の事情があって一緒に住んでいなかったので、縁は他の家の兄弟より薄い。 それに兄には子供の頃はよくいじめられて泣かされた。 大人になってからもほとんど会うこともなく会話も少なかったため、距離感は遠かったけれど、 ここ数年、私が離婚したからかもしれないけど特に優しく感じる。 そして先日、母が兄と会った際に、 「昨年ラインで誕生日プレゼントにと兄からもらった

          アラフィフになって兄に泣かされたこと

          令和にジュリ扇振って踊り恐竜が歌いピアノがハジけるイベントに出た振り返り

          5月18日(土)に六本木ClubR3で行われた 「恐竜印の春の肉祭り」。 こちらのイベント名は"肉祭り"と銘打っていながら、お肉はおろか食事は一切出てこないDJ クラブイベントでした。 その謎多きイベントで「お立ち台ダンサーズ」になれる権利を買ったことで、ワタシ得過ぎた大盛り上がりのイベントの振り返りをレポートします。 肉祭りとは? 西野亮廣さんのエンタメ研究所で運営しているチムニータウンダオ(以下CTD)。こちらのコミュニティの中の「バンドザウルス」というリアルな恐竜

          令和にジュリ扇振って踊り恐竜が歌いピアノがハジけるイベントに出た振り返り

          哀しみから逃れる方法

          友よ。 あなたがもし、恐れや哀しみに 身体が心が支配されて苦しい時。 ちっぽけなわたしから、思い浮かぶ すべての知恵を提案します。 ①"自然と一体になって心地よい" と思う感覚を記憶から想い出す ②身体に負荷をかけて頭の中で 考え事が出来ないくらい運動する ※山登りは①と②同時にできる。 ③フレッシュなフルーツを摂取する ④紙に頭の中にあることを全部書き出す ⑤いつも触らない場所を掃除をする ⑥美容院に行く ⑦お水にたくさんの感謝を伝えて飲み干す ※またはト

          哀しみから逃れる方法

          セレブなお嬢様に生まれなかったけれどやりたいことはコレで叶った

          今日は女子として生まれてきて、こんな想いを叶えてくれたメルカリについて書きます! せっかく女子に生まれたら  女性ってほんっとお金かかります。 お肌や髪のケアも、カラダのことを考えると変な添加物の入ってない結局、高価なものが要るし なんでも質を考えると、ほんっとお金かかります。 ご飯だって、変な物食べたら体調悪くなるし、運動するのだってその辺をテキトーに走っててはだめ。 それに加えて、日々のメイクアップ、まつ毛エクステとネイル、TPOに合わせた洋服、そして教養、趣味、

          セレブなお嬢様に生まれなかったけれどやりたいことはコレで叶った

          Candy歓迎会inダンスホール新世紀

          ついに行われたキャンディ歓迎会inダンスホール新世紀。何も決まっていなかった謎イベントは大盛況!来たお客さんみんなが、あのロマンあふれる空間で、雰囲気に酔い、お酒に酔い、とにかく踊りまくって大いに楽しみました! 私は音楽隊というオープニングイベントから参加だったため、リハから二次会までまるっと楽しみました。その感想をレポートします! この雰囲気を身体に染み込ませるんだ!という声がけから始まった リハ12時集合。二次会で歌う美穂ちゃんと朝からカラオケで練習してた私は、ノー

          ¥500

          Candy歓迎会inダンスホール新世紀

          ¥500

          今朝の不思議体験

          今朝6時に一回起きて、まだ眠いような気がしてウトウトした時に見た夢。  セッションで歌おうと思ったら、大物のシンガーさんと一緒に前に出てきたのは、会いたくないあの子だった。そっか彼女はそんなに出世したのね…とショックを感じた瞬間に、金縛りを感じて(これは夢だ)と気づいた。  そこで、現実ならはちゃめちゃだけど、夢なら、、、と、私も前に出てレパートリーを歌った。この曲がいつも歌うあの曲なんだけど名前が出てこないし楽譜もない。なのに、ドキドキしながら歌い終えて、あーやれやれと

          私が歌いたい理由

          スナックCandyが仕掛ける「キャンディ歓迎会inダンスホール新世紀」。"二次会でカラオケを歌う権"を買ったきっかけから、私が歌いたい理由についてお話ししたいと思います! ①父がギターやウクレレを弾くのが好きだった  2〜3歳の頃、よく父がギターを弾いてエルビスプレスリーの「ラブミーテンダー」や、カーペンターズの「ジャンバラヤ」を歌ってました。 わたしも童謡をランニングシャツの父と私と文鳥でよく歌わせられました。文鳥は父が歌うとリズムに合わせて、ちょこちょことジャンプで移

          激動の少年時代からプロボクサーを経て介護士へ。

          先日、ディズニークラファンのリターンのひとつである「アナタのキャッチフレーズを3つ考えます」の支援をしてくださった大村さん。 元プロボクサーの介護士さんで、近々、介護のモヤモヤを解消するグッズをリリースするためのクラファンを予定中! ということでそのお話と、とっても意外な大村さんの過去のプロフィールについてお伺いしました! 大村さんの日常  大村さんはデイサービスのエリアマネージャーをされています。 “早朝から要介護の方のお宅に伺って施設にご案内し、生活介助をしてご自宅ま

          激動の少年時代からプロボクサーを経て介護士へ。

          初めて小さなクラファンに親子でチャレンジ「春休みにディズニーランドに連れてって」

          初めて小さなクラファンにチャレンジしました。 その名も「春休みにディズニーランドに連れてって」です。 facebookの投稿にも書きましたが、うちの息子も来年は6年生。 いつ私と出かけたくなくなるか…もう今年で最後かもしれない。 経済的にも余裕ないけど、春休みに息子とディズニーに行きたーい!!ということで、初めてBASEで小さなクラファンを立ててみました。 なんで自腹でなくクラファンで行くの? これを思いついたのは昨年。 ショージキ頑張れば、自分でも行くことが出来ます

          初めて小さなクラファンに親子でチャレンジ「春休みにディズニーランドに連れてって」

          転入生の夢と現実

          先日、小5の息子のクラスに 女子の転入生が来たんですって。 「そういえば転入生が来たよ」 そう教えてくれたので、 私の頭の中では、三井のリハウスで制服姿の若かりし宮沢りえちゃんが浮かぶ。 ちょっと自分の地域より都会から来た、お嬢様っぽくて垢抜けた美少女…。 すかさず、私が 「うそ!可愛かった?」と下世話に聞くと、 それまで明るかった息子が、その記憶に入った途端、ど〜んと尋常じゃなく暗く沈んだ顔をした。 あんまりひどい顔だったので、ただ期待が外れたとかそういう次元じゃな