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人に地獄を作るのも人、極楽に行かすのも人。どうせならいい風を吹かせたいものだ。自分の受けた地獄を吹っ飛ばしていい風に変えて流せたら少しは居ることに意味があると思える。いい風よー善き人に、小さきものに、優しいものに吹いておくれと毎日ものを創る。
学校に受かりました。半年間、友達たくさん作りたいです。お仕事も進めます。
たぶん使いずらい私。わかってんすよ…。何したらいいでしょうか笑
作家性とか主張強めに見えるけど、実は言われた通りを65%なんてイイ感じの加工もできたりするんですけどね。そもそもがデザイン思考畑なので。解りずらいかなー悩
酣 たけなわって言葉好きなのですよね。
いまココってかんじで。
画的にも、甘い酒って感じで。
過去と未来にとらわれることなく
いまココにすべてをかけられるようありたい。
マンガ表現の凄み 紙とペンと作画努力と想像力だけで始められる 死ぬほど嫌なことや恥ずかしいこともメタ化してしまえる 誰かに共有することができて飯のタネになる 文字を介さないでダイレクトイメージ・ダイレクト尺で伝えられるため解釈違いが少ない
本日も東京は砂漠ですがぼちぼちお仕事します予定。
カミナリはむしろスキだけどね端末がおちてデータふっとぶのがいやなのでス
初恋の人が超絶きれいなお姉さんだったらそのあともう呪いみたいに消えないんだろうなと思うよ少年よ…笑 不可抗力
この先を生きてゆく残り時間のある上での適応のための苦悩と、残り時間寿命を宣告された上での諦めという苦悩の果てにある納得。この重みは似て非なるもの。質は違うがどちらも灼熱の杭。生きているという事は偶然であり非常。『いまここ』の貴重さと必然。私たちはなされるがまま。唯一感じるまま。
外界に触れると聞いていてつらいことが多くて心がブレてしまう。自分がそこにいないのに『何とかしてあげられなくてゴメン』と思う。特に、逃げ場所を選べない立場の弱い人が自由や命を奪われるのがとにかくきつい。1つの汚点もないあなたがどうして?と。次は幸せになってほしい。奪った側はその逆。
カラカラの砂漠でひとりであれども毅然としていたい。乾こうと飢えようとその態度は変えたくない。へりくだる必要はない。私の砂漠を眺めているのは私であり他人の目ではない。そういう態度で創作とともに居たい。熱くて候。熱くて上等。
『オオカミが来るぞ』くらいはまだ聞き耳を立てる人はいるかもしれないけど『クジラが降ってくるぞ』くらいのことはほぼ誰も信じないし興味がない。だからオオカミの事もクジラの事も言わないことにしている。ただし、クジラが落ちてくることを知っている人に向けて『クジラいつ来るかね?』は言う。
アンリ・マチスの『ピアノレッスン』という作品に、18歳の頃ガツンとやられたのよ。そういう感覚ってあまりなくて。3つだけかな。北斎の『神奈川沖浪裏』ともう一つは小1の時の自分の絵。意味わからんけど母に叱咤されて描きなおした朝顔の観察画。ちゃんと描いたのに叱られ泣きながら描いた絵。
何に合わせて何作っても自分のものになるっていう世界観
それがプロフェッショナルなのだろうな。
そのためには尖りと甘さ同時に作れる感性と両方成立させる経験値技術が必要。
両方やりたい。
今日は結構涼しくて作業がはかどった。ネーム1本完成。明日出す。新話数線画スタート。何か調子もよかった。細かな色々は残っているけどとりあえず置いといて大丈夫なので後回しー。
毎日原稿描いてネーム切りマスターコピー1P。不安な時や孤独な時はとにかく手を動かせ勝手に成長するんだから。