カラカラの砂漠でひとりであれども毅然としていたい。乾こうと飢えようとその態度は変えたくない。へりくだる必要はない。私の砂漠を眺めているのは私であり他人の目ではない。そういう態度で創作とともに居たい。熱くて候。熱くて上等。

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