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超傾聴塾【共感10ヶ条⑦】

超傾聴塾共感の10箇条⑦「共感に続く言葉 Iメッセージを知ろう」
みなさんお疲れ様です。
株式会社New Agendaの石川恵美子です。

家事より仕事が得意な石川です!(元気な自己紹介)
今日改めて気づいたけど
仕事でイライラするのが2くらいだったとしたら
家事でイライラするの56くらいです…
適材適所の石川家ですので普段はストレスが低いですが
たまに家族がいないとこうなりますww

さて、最近はハラスメントも多岐にわたっていますが
ため息ハラスメントって知ってますか?
調べると色々出てきますね。ハラスメントというよりも
パッシブ・アグレッシブ(受動的攻撃性)に近いと思いますが…
パッシブ・アグレッシブというのは簡単に言うと静かな攻撃。
無視する、舌打ち、ため息、
仕事をわざと遅らせる、陰で悪口等など

そんなパッシブアグレッシブに代表される
ため息ですが…
職場で上司にされたら嫌ですよね…
でももし、普段から信頼関係が構築できており
上司が自分たちのために懸命に行動を起こしてくれる
上司なら「え!?どうしました?!?」となり
デスクに駆け寄り、なにかお手伝いできませんか?と
なるかもしれません。

しかし、普段からコミュニケーションはなく
信頼関係も低く、何も行動してくれない地蔵上司が
ため息をついたら「は?」となりませんか?

今回の動画。
今回も引き続き共感ですが、日ごろからの関わりの重要性も兼ねて
部下から同感を求められたときの
最適解としてIメッセージについて
解説しております。

動画はこちらから

YouTubeでは上司と部下の関係性について
解説していますが、超傾聴のスキルの・受容・共感・承認・傾聴は全て
人間関係のコミュニケーションの中で非常に役立ちますので
是非親子関係や恋人等など
対人関係で困っている方も是非チェックしてみてください。

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