谷本惠美(物書き・相談業務)
有料相談記事1~5まとめ モラルハラスメント問題をメインに、専門のカウンセラーが相談に答えています。 あなたの悩みがここにあるかもしれません。
新しい記事を書くのたびに、既存の記事を有料化し、こちらにまとめていきます。相談有料記事は含まれません。読み返したいと思ってくださった方は、応援の意味も込めてマガジンを是非買ってやって下さい。やりがいが持てます。
カウンセリングルームではメール相談は行っていませんが、noteで、お届けいただいた相談に有料記事としてお返事させていただいています。 本来、メール相談はどこでもそれ相応の値段が通常のようですが、有料記事とすることで、似たような人にも役立てて貰う、そして何人かで相談料を負担し合い、一人の負担が減るように。記事としてなら客観的に読まれるだろうと始めた物です。 投稿あっての企画です。投稿があったように記事を書くことは一切ありません。 相談投稿お待ちしています。 相談投稿送信方法
twitterでの出来事
新年の誓い どうしてもモラハラについて書く体力がなくて、何年も書き上げられなかったものを、もうモラハラの本を書くのはこれで最後と思って書き上げる!宣言を初詣で神社でしてきた。年内には書き上げたい。
編集さんとタッグを組んでの連載「10代からの自分を守る心の技術」8回目を掲載して頂いているPHP2023年2月号が1月7日発売されています。 是非、お手にとって読んでみて下さいね。感想、大歓迎! Amazon→ https://amzn.to/3WTOY0A
相談記事「有料相談記事9.離婚したモラハラ夫が自殺しました」への返信を頂戴し、公開を希望して下さったので、公開させて頂きます。 ありがとうございます。 【拙著】
カウンセリングルームではメール相談は行っていませんが、noteで、お届けいただいた相談に有料記事としてお返事させていただいています。 本来、メール相談はどこでもそれ相応の値段が通常のようですが、有料記事とすることで、似たような人にも役立てて貰う、そして何人かで相談料を負担し合い、一人の負担が減るように。そして、記事としてなら客観的に読まれるだろうと始めた物です。投稿あっての企画です。相談投稿お待ちしています。 相談投稿送信方法は、こちらからもどうぞ。 【有料相談記
一足早く、PHP1月号(2023年)が届きました。編集さんとタッグを組んでの連載「10代からの自分を守る心の技術」も7回目。2023年も、頑張ります! 表紙がイメチェン!以前のも温かくて大好きでしたが、新しいのも素敵です😊 1月号発売日は12月9日です。
・仕事帰りのレストランで 仕事の帰り、夕食をとるためにレストランに入った。 私が座った席から空席をひとつ挟んだ席に座る男女が、なにやら深刻そうに話し込んでいた。 少し離れてはいたものの、私と彼らの間に遮るものがないため、話の内容が聞こうとしなくてもどうしても全部聞こえてくる。 どうやら二人は夫婦で、妻の方が家を出て実家に帰っているらしい。話し合いをするために、このレストランで待ち合わせをしたようだ。 この場所を指定したのは妻らしく、夫はそれも気にくわないようだ。
PHP7月号から六ヶ月、編集さんとタッグを組んでの連載が開始されます。 表紙に名前を載せて頂いて、こそばいやら嬉しいやら。 六ヶ月間、是非手に取って見ていただけたら嬉しいです。
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古い古い 今は閉じているブログ記事が出てきた。 ずっとモラハラの問題に関わってきているので、伝えたいことは繰り返されるようだ。この記事の原型は、2016.02.19に書いたものだ、今なりの修正を加えてnoteに記そうと思う。 誰かの心に届いて何か感じてくれたら書いたものとして非常に嬉しい。 「自分に酷いことをしてきた相手を許せない。でも、いろいろな人が言うんです。許しなさいと」 許せないのは当然だと思う。 その経験は一生、忘れることもないだろう。 「認知症にならない限り忘
Twitterの自分のツイートではないコメント欄でアニメ「海のトリトン」の最終回について熱く語りそうになって、いかんいかん!と反省したということが、つい先日ありました。 以前にも私は、何度か「海のトリトン」についてブログやnoteなどで書いているようですが、やはり語りたくなったら書いてしまう。その時の出来事で、私の中で揺さぶられて浮上してくる子どもの頃の記憶。 今日も、スクールカウンセリングの仕事に向かう電車の中でスマホを手に一気に書いたので、公開しておきます。 しつこいな
(シミと治療過程の写真を掲載していますので、そういうのが苦手な人はご注意下さい) 昔、〝夫婦喧嘩?〟の時に負った頬にできた小さな傷。それの治った後がシミになり、はじめは小さかったのですが、ジワジワと大きくなっていきました。 四十代の頃、1センチほどになっていたシミ。 レーザーで取れば?と友人にアドバイスを貰ったけれど、なんだか凄く高い、そして怖いというイメージが強くて、コンシーラーでなんとかなるわ、と放置していました。 次第にどんどん大きくなり、写真を撮られることも嫌!
三十年近く前の、カウンセラーとして駆け出しの頃のお話です。 自分のカウンセリングを振り返るために、カウンセリング内容を録音して聞くということを何回かさせていただいたことがあります。 もちろん、録音させていただくこと、自分の勉強のためなので門外不出であることは、ちゃんとクライアントさんに伝え、許可を得ます。 カウンセリング内容を録音するということは、今は全く行っていませんが。 許可を得て録音させていただいたものを家で聞いていたときのことです。 小さなワンルームのカウンセリ
夏になると、怖い話を見たり、聞いたり、話したくなるのはなぜでしょうね。 ちょっとゾクッとして、安上がりに涼しくなるからかな。 さて、二つ目のお話です。 ーーーーーーーーーーーーーーー 子どもというのは、大人には見えないものが見えているらしいという話はよく聞きます。 実は私の娘も、子どもの頃見えていたようでした。 小さい頃は、あんなのが見える、あんなのがいる、とよく話してくれましたが(その話はまた後日)、見えたと聞いた者のことを思うようになったのか、見えなくなったのか、少
夏になると、怖い話を見たり、聞いたり、話したくなるのはなぜでしょうね。 ちょっとゾクッとして、安上がりに涼しくなるからかな。 私も、人に話せそうな怖い話をいくつか経験しているので、気晴らしと、Twitterばかりでラフなブログ(長文)を最近書いていないので、書くことを思い出すためにいくつかそんな話をこれからしばらく飽きるまで(笑) 書いてみようと思います。ええ、自分の経験なのでそんなに怖い話はありませんけれど、これから書くことは全部実話です。 ーーーーーーーーーーーーー