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有料相談記事について

カウンセリングルームではメール相談は行っていませんが、noteで、お届けいただいた相談に有料記事としてお返事させていただいています。

本来、メール相談はどこでもそれ相応の値段が通常のようですが、有料記事とすることで、似たような人にも役立てて貰う、そして何人かで相談料を負担し合い、一人の負担が減るように。記事としてなら客観的に読まれるだろうと始めた物です。
投稿あっての企画です。投稿があったように記事を書くことは一切ありません。
相談投稿お待ちしています。

相談投稿送信方法は、noteの下部の「クリエーターへのお問い合わせ」でもいいですが、フォームを作成いたしました。こちらからもどうぞ。
     【有料相談記事への相談投稿フォーム
また、twitterのDMからでも可能です。Twitterアカウントはこちらです。@odayakaobaa フォローして頂けたら、DMチェックも早く済みます(フォロー外のDMチェックは遅れることがあります)。

いただいたご相談は、記事にする際、相談部分は全体公開のため、個人情報がわかってしまう、わかりやすいような部分は、修正・要約させていただくことがあります。
有料相談記事 というタイトルが、相談記事となっております。

サポートありがとうございます。自営業で、人と接する仕事をしており、コロナの影響でダメージを受けている中、本当にありがたいです。