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有料相談記事8.子どもを連れて出て行った妻を責めたら離婚を言い渡された。妻とよりを戻したい。

妻が子供を連れて出ていき、別居しています。
自分はモラハラ加害者だと言われました。
話し合おうと言っても応じてくれず、しばらくそっとしておいて欲しいとしか言いません。

Twitterなどでモラハラについて見ましたが、あそこまで酷いとは自分では思わず、同じようにTwitterで見た〝実子誘拐〟という言葉を見て、ついイラつき、「子どもは僕の子どもでもあるのに勝手に子どもを連れて出て行くのは実子誘拐と言うのだそうだ。」と妻に言ってしまいました。
すると妻は、「離婚まで考えて出たわけではないが離婚したい」と言い出しました。
妻は専業主婦でしたが、仕事にも行き始めたようで、離婚の意思が堅いように思えるのですが、どうやったら妻が戻ってきてくれるのか、毎日にそのことを考え、自分の方が仕事も手につかなくなりました。
このまま子どもと引き離されるのは辛くてたまりません。
先日、谷本先生の書籍を読みました。
Twitterなどでは、自分はここまで酷くない。これではまるで性格破綻者ではないか、とモラハラと言われたことに腹が立って仕方がなかったのですが、先生の本は、読んでいてとても辛かったですが、確かに自分はモラハラといわれるような言動をしてきたと、やっと納得しました。

どうやったら妻と子どもとまた生活出来るでしょう。
元に戻るにはどうすればいいのでしょう。
ご教示頂ければ幸いです。         40代 男性

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【返信】

どうして〝実子誘拐〟などと言ってしまったのでしょう


パートナーが子どもを連れて出て行く、という行為は、出て行かれた側だけでなく出て行く側も辛いものです。
それでも、辛い環境からいったん離れるという選択をすることは、自分の心を守るためには必要な行為です。

「離婚まで考えて出たわけではない」という妻の言葉は多分真実でしょう。
しかし、あなたが「実子誘拐だ」と妻に言ったことで、揺れ動いていた妻の心が「離婚」を決意させたのではないでしょうか。

実子誘拐だと妻に言ってしまったということから、おそらく、あなたはこれまでも自分が納得いかないことは、妻を責めて、自分が納得いくような方向に持って行っていたのでは、と感じながら読ませていただきました。

これ以上、あなたが妻を責め続けたら、子どもを介して関わることさえも恐れ、子どもに与える影響も恐怖し、それこそ子どもにも会わせたくないと思わせてしまうかもしれません。

実子誘拐だと妻を責める前にするべきこと、考えることがあったはずです。

多少、厳しいことも書きますが、怒らずに最後まで読んでいただけたらと思います。

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有料相談記事8.子どもを連れて出て行った妻を責めたら離婚を言い渡された。妻とよりを戻したい。

谷本惠美(物書き・相談業務)

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谷本惠美(物書き・相談業務)

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