いまさらですが、自己紹介記事を書いてみます。というのも他の方の記事を見ているとページの最初に自己紹介の記事が貼ってあるっぽいんですよね。あれがあると記事を書いている方のことがわかりやすいので真似てみようとおもったわけです。 さて、自己紹介と一口に言っても何を書けば良いのやらという感じですね。思いつくままに書いてみます。 【名前の由来】 仕事が看護教員だからっていうのと、TOKIOの松岡くんが好きなんで「ナースマン」を使いたいっていう2つの理由からです。因みにですが、
仕事終わりの一杯部!!飲みたいだけじゃないかって話なんですけど、始めたいです!今にも飲み始めたいですね! ぼくは個人的に飲み会が好きなんです。飲みにケーションなんて言葉もあって若い世代から敬遠されているイメージもありましたが、自分が下の立場のときも飲み会が好きでした。理由としては ・上の立場の人間が多めに払ってくれる この伝統、ぼく好きなんですよね。学生時代とか特に好きでした。先輩がご飯をおごってくれたり、飲みに行けば多めにだしてくれたりするのって本当にありがたかった
30日チャレンジで朝活真っ只中です!4時に起きて30分だけ研究に時間を取ってます。たかが30分ですが、論文執筆自体は進んでいます。朝4時ですから予定が入ることはあまりないです。だから毎日できます。そして朝4時に起きると子ども達の寝かしつけのときにはしっかり眠いので一緒に寝られます。夜更かしして余計なことをする体力的余裕はないです。何より毎日論文に触れるので、あれ?これ何してたっけ?現象がありません。最初の3日くらいはしんどかったですけど、それ以降は身体がなれるもんですね。今
いやいや、冷静に考えてkindleで出版を目指してる場合じゃねえ!まずは書きかけの論文を書き上げます.30日間で投稿まで持っていきます!!!あわよくば今月中に書き上げて、残りの1週間で次の研究計画書まで書いちゃいます。 危うく見失うところでした。看護研究者としての本文を。30日毎朝やってみて30日後にはマッツさんのように報告できるよう頑張りたいと思います。
「30日間チャレンジ」マット・カッツさんという方がTEDTalkでお話されていたことです。やってみたいと思っていたことを30日間だけ続けてみるって内容です。 今、やってみたいなーと思っていることは ・kindle出版 ・論文投稿 ・科研費獲得 ですね。kindleで出版すれば、ぼくも「物書き」を名乗れるのでしょうか。とりあえず出版してみたいので、毎朝30分だけkindle出版について調べることとネタ探しをしてみようかと思います。
都会のトム&ソーヤの最新巻が出ました!子供のころから読んでるシリーズがまだ続いているのは、なんだか嬉しいです。ぼくはマチトムの物語、登場人物同士のやりとりももちろん好きなのですが、個人的にこのシリーズで好きなとこらがあるんです。それは本のそでてす。ブックカバー?表紙?あるじゃないですか、それの折り返した部分ありますよね。都会トムの場合、表の表紙側の折り返し(多分、そでって言います)のところに本編中のセリフが載ってるんですよ。その巻の印象的な1言が載ってます。それが好きなんで
#仕事のコツという企画があったので早速挑戦してみようと思います。ぼくはめんどくさがりです。めんどくさがりなので、楽する方法や効率化する方法をよく考えています。たいせつなことは3手!2秒!だと思っています。 3手!2秒!の説明の前にぼくが仕事で使ってる【週刊バレットジャーナル×Googleカレンダー】について説明します。 週刊バレットジャーナル ぼくはめんどくさがりです。かんたんなことですら、毎日継続することはなかなかできません。なのでバレットジャーナルすら続きませんで
それがいちばん 人生を変える。 ぼくはキャッチコピーが好きです。短い文章にぎゅっとつまった伝えたいこと。創られた方のセンスや込められた思いにとても感動します。 30文字に満たないこのメッセージがとても味わい深いんですよね。これは本田技研工業さん、車を作っている会社さんのポスターに使われたキャッチコピーらしいです。ふだん乗る車だからこそ、それを変えることで人生が変わっていくという意味合いだと思いますが、これって車だけにはとどまらないですよね。もういろんなこと、それこそ人
明日は看護師国家試験の合格発表です。看護師の国家試験対策に関しては学校によりけりになるのかなあと思います。偏差値の高い大学であれば国家試験の対策は必要ないでしょうし、偏差値の低い大学であれば必須となるでしょう。ぼくが勤めている大学は客観的に見て、偏差値が低い大学となりますので、国家試験対策は必須となっています。学部内の委員会にも国家試験対策委員があるくらいです。 業務内容的には ・模擬試験の準備、試験監督 ・外部講師の講義のセッティング ・成績低迷者の学習補助、講義 ・
子どものころに影響を受けたものはたくさんあります。本の世界、アニメの世界、映画の世界、いろいろなものに影響を受けて育ってきました。映画なんかでは、ジャッキー・チェンのようなアクションに憧れたり、バックトゥー・ザ・フューチャーのようなSFの世界に憧れたり、ハリー・ポッターの魔法の世界に憧れたり、いろいろなものに憧れて影響を受けてきました。もちろん魔法の世界やSFの世界みたいに遠い世界だけではなくて、自分よりもちょっと大人な世界に憧れを抱くこともありました。大人になったらあの映
ぼくの地元はそれなりの田舎なんですが、小さい頃は一応映画館があったんです。時代も昔ですし、小さな小さな田舎の映画館なんで、都会よりも映画が遅れてやってくるんですよね。公開時期が普通の映画館よりも遅いわけです。ただ昔だったので、ネタバレがあるわけでもなく、ネットでクチコミを見られた訳でも無いのであんまし問題も無いんですけどね。あとは話題作がかかることはあんましなかったような気もします。話題作だったら、みんな少し足を伸ばして大きい映画館まで見に行っちゃいますから。そこら辺の理由
「東大生・京大生がいま1番読んでいる」。はい、帯を書いた人の思惑にまんまとはまっています。やっぱり東大、京大ってすごいっていうイメージがあるんですよね。東大生、京大生が読んでる本を読んだところで東大生、京大生になれる訳ではないことも理解しているんですが、なんとなくぽちっちゃうんですよね。 まだ第1章の途中ですが、とてもためになります。「最もむずかしいのは、研究をはじめる前の段階だ」。これはまさしくですね。そして序章の内容を読んでて著者の方と同じ過ちをおかしていることに気
さて、今日は科研の発表日でした!ぼくも研究者の端くれと思って初めて科研費に挑戦してみたのですが、だめでした!申請したときは、軽い気持ちというか、当たればいいなーくらいの挑戦だったのですが、めちゃくちゃ悔しいですね、これ!論文投稿でeditor's kick 喰らったときも感じたんですが本当に本当に悔しいです!!次は絶対とります!! ちなみに日記のタイトルは、本屋大賞2024ノミネート作品を真似てます。気になって読んでみたのですが、面白かったです。成瀬さんのキャラがくせに
まだはじめてみて1週間程度ですが、思ったことは、鮮度が命ということですね。じっくり振り返る日記であれば、時間をかけて推敲して熟成させることで深みが増すのかもしれません。ですが、0秒日記の性質上、出来事が起こったときにできるだけ早いタイミングで書くことが大切であるように思えます。その時、起きたことのインパクトを感じたままに残す方がおもしろいことを書けますね。推敲も何もないのでひどいものはひどいですが。かの有名な岡本太郎さんは『芸術は爆発だ』との言葉をのこしました。日記も文章と
少し前に0秒思考という本がベストセラーになってました。ぼくは未読なんですが、A4用紙とペンを使ったシンプルな思考訓練法だったと思います。ぼくの手帳は週刊バレットジャーナルと日々の日記を記載しています。ただ日々の日記って結構めんどうなんですよね。何書こうかなとか、日によって筆が乗る日もあれば気分も乗らない日もありますし、何より子どもがいる暮らしですと、毎日決まった時間というのがつくりづらいので続けること自体が難しい。 そこで、挑戦してみます。0秒日記!!!!!!本家本元
3ヶ月くらい経つのですが、はじめてみてから仕事の漏れがなんと、なくなっておりません!! 思い出してみると原因は書き忘れなんですよね。書き忘れとGoogleカレンダーへの入力忘れが原因です。やはり人は書かなかったものは忘れてしまうんですね。