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労働者階級とは…


まず労働者階級とは皆さんご存じだろうか?


この資本主義の世の中。
最下層に→労働者

その次に→経営者

そして→投資家

最後に→資本家



この資本主義の世の中

全てはピラミッドの組織として成りたっている。

まずはここを理解し受け止める事から、
現状打破や現状維持、現状をどうするかを考え、見極め、行動していく事が鍵となっていく。


特に労働者は身を粉にして働く一般的な人々、いわゆる大衆の事。

そして経営者は、会社を経営しているビジネスオーナー、社長さん、等々。

そして投資家は、株式や債券・不動産・通貨・商品などに投資する個人、あるいは法人等々。

1番最上階の資本家は、企業体に資本を提供し、最高意思決定能力を持ち、出資した範囲ですべての責任を負う人いわゆる大金持ちだ。


このピラミッド組織は決して崩れる事はない。
それが今の世の中の仕組みと構造だ、、

一見上にいけばいくほど、自由でお金もあって幸福度が高いと思われがちだが、実際はどうなのだろうか?

とある経営者の人はお金はあるが自由がなく働きまくりの毎日、自由とは無縁の生活を送っている人も見受けられる。

それとは一転自営業で稼ぎは普通より高め、
時間は結構ある。

はたしてどちらが幸せで幸福か??

さらに株式投資や不動産投資歴5年の彼に至っては、時間もお金もゆとりがある。
休日は自由でお金がお金を生んでくれる毎日。

階級事に様々なライフスタイルが存在し、
幸せの形が違って見える。

全てを体感するのが1番ベストだが、なかなかそうもいかない。

ただし
1つだけ
言える事があるとするならば、最下層の労働者だけは、幸せとは無縁に近いということ…

なぜなら資本主義で資本がなければ苦しいからだ、"金がなくても幸せ"

僕も昔はそう思っていた。。。

でもよーく考えて欲しい。

そう言っているやつ程、金がない。。

金を得た事もない。。


僕もそうだった。


今気づいた、、、


それって
ただの妬み僻みの何ものでもない。


お金はある事にこした事はない!!
そう素直に思えるようになって、さらにこの仕組みや構造、資本主義を理解しようと受け止める事によって、僕もお金を稼げるようになった。


だから皆んなにも言いたい、、、



お金は全てではない!


でも世の中お金が全てだ!!


この矛盾が僕たちの生きていく資本主義では日々起こっている。

それを肝に銘じて生きていかなければならないのだ…



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