シェア
薄雲のかかった空に、いつもより明るめのお月さんが浮かんでいて、その光は海にまで届いて、遠…
恋人とお付き合いを始めてから、2年記念日を迎えた。出逢ったときから今日まで、遠距離のわ…
つい先日、元恋人から連絡がきた。もうすぐ別れて丸2年が経つ。 3月に学生時代のバイト仲…
思っていたよりも簡単にこぼれていくことって、結構たくさんある。年齢が若かったり、人との…
注)これは、某テーマパークの話ではありません。”夢の国”のおはなしです。写真はお借りし…
今回の記事の中での”告白”は、恋愛感情を主とする自分の思いを相手に伝えるときの”告白”…
醜形恐怖症。他人からは気にならない程度の異常を、大きな欠陥と捉えてしまい、自分をものすごく醜いものと思ってしまうという精神異常のことらしい。 個人の問題、気合いじゃどうにもできないことは多い。ただ、根源には物事と多面的にとらえる力が弱いとか、相手の言葉に敏感なだけじゃなくて、誤解があったりすることもあるんじゃないかと思う。 今回、不適切な表現や、やや攻撃的な表現があるかもしれませんので、読んでくださる場合は自己責任でお願いします。そのうえで不快だった場合の、苦情やアドバイ
わたしの友達に、「わたしは絶対に、わたしのためにハルカミライの『世界を終らせて』を歌っ…
🍳世話焼きマンの日常 あの、ずっと黙っていたんですけど、少し前までわたし副業をしていて。…
みなさんは、”いちばん”を決めることできますか? いちばん好きな曲、いちばん好きな本…
つい先日、『カエルの王子さま。』という短編小説を公開しました。読んでいただけましたか?…
はい、第3回夏の思い出成仏会。よくも飽きずに出てくるものですね。 ちょっと切なくなって…
夏の思い出を話してくださいと言われて、思い浮かぶこと。 幼少期の思い出としては、8月生…
”ハイスペック男子と結婚したい女性、必見!” とあるマッチングアプリの広告だ。 マッチングアプリを使ったこともないのに、広告が出てくるこの仕組み、どうなっている。わたしを、誰とマッチさせようとしている。スパイ? マッチングアプリの中にも、素敵な出会いがあることは知っている。でも、素敵な殿方とマッチしたあと、その人が面倒な退会手続きを踏んで、アプリをやめてくれると思えないので、マッチングアプリは利用しない派です(超絶ひねくれ者)。 ここで、わたしは思ってしまった。