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8/26 ねむい

大学生ってねむい生き物だと思う。

いつなんどきでもねむいか、といわれると、きっとそうじゃないと思うけど。

ひとり暮らしで親にとやかく言われない&社会人のように朝早い予定はそんなにないというのがその理由の一般論かな。

高校生の頃を思い出してみると、毎朝6時半には起きて、学校に行っていた。今思うと奇跡みたいな話。よく頑張ってたなとおもう。

もっとも高校生の頃は家に帰ってくるとギター弾いて、11時位には眠くなって寝てた気がする。

早寝早起き、やればできる子だった。

もっとも今に至る「ねむい生き物」の気はその頃からあったと思う。
朝、ギリギリまで(厳密に言うとギリギリを通り越して)寝て、父親が車で通勤するのに甘えて、最寄り駅から乗らず、ちょっと先の駅まで送ってもらったりしていた。

そんな事ができたのは僕の乗っていた電車が田舎の単線で、すれ違いのために15分停車とかするし、駅と駅の間隔が狭すぎて列車の走るスピードが車と変わらなかったからなのだけれど。定期券効率悪かったな。

今日は朝早くから予定があったから5時位に起きたのだけど、最近の生活サイクルのせいで寝るのは1〜2時だったので、今(22時)猛烈にねむい。

夜寝付けなくて、ねれないなあ、とずっとおもってゴロゴロしながら起きてる時間ほど、虚しい時間はないと思う。

今日はこのあとバタンキューと寝れそうなので、ここから生活サイクルを取り戻していきたいなあ。。。

ちなみに「朝は眠くて勉強できないんです」という人って結構いる気がするけど、脳科学的なゴールデンタイムは朝らしい。

「神・時間術」という本の1番のメッセージはこのことだと思う。

実際、僕が去年、学校の大きい試験に向けて勉強していた時は朝頑張るようにしていた。来年は医師国家試験を受験する予定なので朝勉強習慣取り戻したいな。

ということで寝ます。たやすみなさい。


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