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過去が未来を救う

湿気の多い日が続いていますね。

そんな中、最近はFM香川のコンペ文化放送に取り組んでいます。

香川は明日が締め切りなので、ラストスパートをかけたいところ!…なんですが、ここ数日書けない日々が続いています。

今日も、早起きして早速上記2つに取り組んでいたんですが、全然書けない!集中力が続かない!という状態で。。。

それでも無理やり文化放送のシー・アイ・シーの課題を考えていました。

今回の課題は、害虫駆除以外にも光が当たるように、もしくはインナー向けになるような訴求をするのがベストなんでしょうが、やはり害虫駆除にフォーカスしてしまうんですよね。

こういう時は具体的な場面を思い浮かべるんだ!まずは自分の実体験から引き出せるものはないだろうか…と考えていると、めっちゃありました、思い当たる節。

それは幼少期の自分と母親とのやり取りです!
子どもにとって虫や生き物ってとても身近で面白い存在なんですよね。大人が嫌がり、恐れおののくようなものでもためらわずに触る!触る!触る!(笑)

そんなこんなで幼少期の自分に助けられて無事書くことができました!私の場合は、最初の1〜2本が書けると少し調子が出てきて、他の課題も描きやすくなっていくのでその最初の1本が結構大事なのです。(そして、めっちゃしんどい。)


いやぁ〜、幼稚園でみつけたカエルを生け捕りにして「ママへのお土産」として持ち帰ったあの日のわたし、サンキュー!
悲鳴をあげながら振りかぶってフル投球したお母様、サンキュー!


子どもって、ほんっとーに偉大。。。


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