発達障害の母を持つということ|発達障害の家族と生きるは己を高める滝修業のごとし
同居日記も気がつけば5日目。
なんとか3日坊主は免れました。
5日目の今日はちょっとだけ衝撃的なタイトルにしてみました。ま、当事者家族としては日常であり、既に当たり前すぎるほど当たり前のことなんで、衝撃的でもなんでもなかったりはするのですが。
母ひとり子ひとりの母子家庭になった7歳の頃からですね。本格的に母のことを「なんか変だな」と感じはじめたのは。それまでも変だなとは思ってましたが、まーちょっと感情的でヒステリックな人なんだなぁ、くらいに軽く考えてました。父もいましたし、