どちらかと言うと、冷めている。 好きなことに出会っても熱しやすく冷めやすく、「次行こう！」になってしまう。 推しがいる人が羨ましい。 何かに拘り打ち込める人が羨ましい。 そんな熱中できるものがある人が羨ましい。 で、長く続けられる人が羨ましい。 人に対する情も然り。 結婚経験があるから、誰かに愛情を感じた時があったはずだけど、あれは果たして愛だったのか、それとも若さや未熟さからなる勢いだったのか。 ただ言えるのは、子供に対する愛情は確実に存在するということ。 目に
最近、面白そうと思った本に出会った。 自分の年代と同じくらいの著者が、その年代の状態を具体的に表現している内容。 読み始めは、その著者の独特な書き方（表現の仕方）に少し抵抗感があったけど、読み進めるごとに共感が増し、表現の仕方は問題なくなった。 大概、読み始めで「なんかこの表現、鼻につく。イヤだな」と思ってしまったら、よほど頑張らない限り内容の濃いところに行き着く前にやめてしまう。 でも、ちょっと我慢して頑張って読み進めて、「おや？ これ、共感できるかも」と思ったら、
1月半ばに「ラッキーを書く」をnoteに書いた。 その後はどうだ？ まだまだつづく。 お年玉付き年賀はがきで当選した。 切手シートだけど。 ドラッグストアのキャンペーンで山分けポイント当選した。 125ポイントだけど。 ネットで買ったジャンボ宝くじが当選してた！ 3,300円だけど。 ドッカーンと大きなラッキーより、地道にコツコツとラッキー重ねた方が、毎日新しいシアワセ感じていいのかも。 ある意味、負け惜しみ😆
日記やブログやnoteやHPのコラムや、書く場面は多々あるものの、なかなか書けない。 でも残しておきたいことはある。 ラッキーだったことの記録。 記しておけば見直したときにその時の気分が蘇る。モチベーションが上がる。 毎日元気に過ごすための武器になる。 で、早速1月のラッキーを。 ①初詣のおみくじで大安を引く ②欲しい服が半額以下で買えた ③LINEの抽選で缶ビール1本当選した ④クライアントの曖昧な要望に提案した内容がドンピシャだった ⑤欲しいものを思いつ
過去の経験や実績を今の仕事に生かしている。 なのでどんな人生であったとしても、それはそれで有難い。 先日友達からこんな話を聞いた。 コーチングしてもらっていたのに、こっちの状況に対してコーチが 「わたしにはわかりません。経験がないから」 って言ったとか。 唖然とした。笑ってしまった。 経験ないにしても、相手を導かないことにはコーチングにはならないでしょう。正直なのはいいけれど、「わからない」って言うのはねぇ。 信頼関係崩れた模様。 ６０数年の間に色んな出来事があって、引っ
ひとりになる時間がたっぷりできた。 集中してやりたかった仕事ができた。 読み終えたい本を最後まで読めた。 録り溜めていたドラマの一気見ができた。 おつまみ作って、昼間から缶ビール開けて、いい気分になって6時間が過ぎた。 こんな時間が欲しかった。 誰にも邪魔されないで、家事もしないで、好きなように自由に行動する。 眠くなったら寝て、起きてまた好きなことの続きをして。 あぁ、至福の時間。 ただ、やることやったら、もーいっかなって。 そろそろ家族のために、誰かのために、動いても
