見出し画像

自分神話の醍醐味・13(上巻)

・28歳の時、国号を「衛」に改めました。第41代自我・聖賢皇帝の御世です。
・「衛国」は更に充実しました。
・国旗「青い空、緑と大地、青い海」
・国歌「浜千鳥」
・首都「安都」
・特殊文字「佐取卑文字」の作成
・16県の制定
・政府機関の拡充
しかも、安心安全に自分神話を実践するために、他者危害の原則を盛り込みました。
・殴り合いの喧嘩を「戦争」と呼ぶならば、「衛国」は一度も「戦争」をしたことがありません。ですが、世の中には常々、力による現状変更を常套手段とされる方がおられるかも知れません。
・「自分神話」を紹介する以上、それを悪用されることがないように、理論構築を行う事が必要になってきました。

・世界が宗教の相違によって戦争する現実、そうだ、私が「自分神話」を広めて世界を平和にしよう、そう思いました。



・今や、私の人生と「自分神話」とは不可分の状態で、更に「衛国」という私の人生をすばらしいものにするために「衛国」を守る世界観を充実させていかなければならなかったのです。

【自分神話研究会の願い】

国家・人種・民族・文化の地域や単位を越えて、従来の神仏の概念を超越した全世界共通の絶対真理を追求し、年齢・性別そして時代を越えて全ての人々の心にやすらぎと平和をもたらす。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?