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手天道衛教自分神話研究会・講義5

手天道衛教が最も大切にする物

『手天道衛教三蔵秘抄』

われわれが最も大切にする物は『三蔵秘抄』(みつのくらひしょう)です。
ご遺骨よりも、ご戒名よりも、ご位牌よりも、何よりも大切にいたします。
ご希望者は、衛教本殿でご保管いたします。
※正式に建設されると場所がかわりますが、現在は「神府」(かみのふ)です。
『三蔵秘抄』は、『手天道衛教正典』『国事記』(自分神話)『手天系譜』です。

『手天道衛教正典』

『手天道衛教正典』(せいてん)

まず、第一は『正典』です。
これには、「手天道」(しゅてんどう)という式神使役の方法と
「衛教の教学理論」とを説明した上で、厄除けの方法として民間の四方拝として、「最勝十一方格祝詞」の式次第が説明されています。
さらに御神託を頂戴する時に使用する「佐取卑文字」が説明され、最後に「手天道衛教要諦」が記されています。
年内は以下からNOTEで公開中です。
勿論、製本された物をご希望の方にはヤフオクでも対応しています。

『手天道衛教正典』NOTEで公開中


『国事記』(こくじき)・自分神話

第二に、自分神話です。もちろん手天国家の歴史として整備なさるのが理想的ですから、『国事記』こくじき、もしくは、くにことのふみ、と呼称される、日記を手天世界の物語にしたものが尊ばれます。
『国事記』の筆記方法は、『正典』の中に記されていますが、実際に始められて不明な点は、メールもしくはフェイスブックNOTEでご質問頂戴すれば、心を尽くしてご説明申し上げます。
※但し悪意ある内容の方の質問は受け付けない場合があります。

群卿百寮の歴史
『国事記』

『手天系譜』

最後に『手天系譜』です。
自分神話に登場する手天の物語が増えてゆきますと、その手天の家系図にあたるものが出来てきます。
それを各、家系に応じてまとめたものが必要になります。
いくら自分自身の物語でも、登場人物が1000を超えると、年表や家格を記載した書物がないと、全てを記憶することは大変です。
史実は重要です。なので『手天系譜』は必須です。
特にあなた自身の「自我の手天」家系図(皇統譜)は特に重要です。

私の実際の手天系譜

手天道衛教・自分神話研究会

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手天道衛教へようこそ

衛教は必ず、あなたの救いになる。






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