相変わらず僕はなんとか大丈夫です
自分は光をにぎっている
いまもいまとてにぎっている
而もおりおりは考える
この掌をあけてみたらからっぽではあるまいか
東京に憧れている。住んでいる今でも
憧れている理由はわからないが、
観覧車からスカイツリーをみたり、明大前の弾き語りを聴いていると、この街に来てよかったと心からおもう
でなければ、上京初日に狭いベランダではじめての煙草を吸いながら、くるりの「東京」を聴くなんてダサいことはしないだろう
この街に住み着いてから半年ほどが経ったが、
遅刻しないよう出社(←凄す