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栄冠にゃいん2020 第2回 公式大会 振り返り

はじめに

AndroidとWindow向けのドラマティック高校野球シミュレーションゲーム
【栄冠にゃいん2020】の開発者のkojiです。
Andoroid版のダウンロードはこちら、Window版のダウンロードはこちら

この記事は、ユーザーが育成したチーム同士でトーナメントを行う「ユーザー甲子園」という機能を用いた 第2回 公式大会の振り返りを書きます。
ちなみに、開催前の展望は以下を参照ください。

栄冠にゃいん2020 第2回 公式大会 展望|koji(栄冠にゃいんの人)|note

大会の結果

本戦大会32チームのうち、決勝戦に勝ち進んだのは以下の2チームでした。
第7シード V6監督 オバトラ学園
第1シード ローグ監督 フリーゲーム高校

そして、優勝したのは、第1シードのフリーゲーム高校でした。
ローグ監督、おめでとうございます。

公式大会のライブ配信の様子は Youtubeで公開しています。
ちなみに、一番熱戦だと思ったのは、準々決勝第2試合の
私(作者)のチーム VS 前回優勝者たいやきさんのチームの試合です。
作者の私は、実況というより、自分のチームの応援をしています。
以下の動画の 1:40:28 からその試合です。

ライブ配信の結果

38名くらいのユーザーがアプリでライブ視聴してくれました。
2時間もの長丁場にもかかわらず、本当にありがとうございます。

前回、3時間以上かかってしまったので、今回は32チームに減らして正解でした。次回も32チームの大会にする予定です。

また、アプリでのライブ視聴中に、試合の勝敗予想が当たるとにゃいんポイント(NP)がもらえる企画をやった結果、500や600ポイントNPをゲットした人もいました。
今回、参加できなかった人は、ぜひ次回は参加してくれると嬉しいです。

今後の話

今回の公式大会は、大幅なバランス調整を行った上に、定期的なクラウドサーバーへの接続が必要になってから初めて開催する大会だったので、いったん4年以内という制限を設けて開催しました。
その結果、チーム編成は多様になり、クラウドサーバーへの接続における問題も発生しなかったので、次回は再び年数制限なしの公式大会を開催しようと思います。

その前に、いくらか機能改善や不具合修正やバランス調整をしたいので、それらを行った後に、第3回 公式大会を開催しようと思います。
なので、時々、作者のTwitterなどをチェックしてもらえると嬉しいです。
作者のTwitterはこちら

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