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26歳俺の人生のターニングポイント

あの時ああしていたら。
あの人に出会ってなかったら。
大げさに言えば人生の分岐点。

4年前には今の状況を1つも予想してなかった。
東北岩手県の都会過ぎず田舎すぎない田舎で生まれ育ち。
22歳平々凡々な人生(自称)を大きく脱線
26歳現在までを振り返ると
いくつか大きなポイントが思い浮かぶ。

  • 22歳のとき現代アーティストと出会う。
    俺が出会ったその人は
    ”不自由なはずの誰より自由な天才だった。”

  • 24歳のときITの社長に拾われる。
    天狗暴走し独りになった俺にもう一度
    ”希望と必要な力をくれた。”

  • 25歳のとき岡山県のキャンプ場に拾われる。
    人生で関わるはずがなかったその場所で
    ”偶然に偶然を重ね、島でスローライフ。”

詳しく説明をするとどれも奇怪なエピソードばかり
人の縁はとても不思議だけど必然のように思うことばかり。

どれも自分が動かなければ結ばれることのなかったご縁。

上手くいかないことが続くと不安になることも…
振り返ると全てがただ結果としてある。

思いがけない自分の可能性に気づかせてくれた。
波に身をまかせてみるのもいいもんだ。

そして今日この頃もまた数多の分かれ道。



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