マガジンのカバー画像

代表取締役/小山の頭の中

60
運営しているクリエイター

#オーナーシップ

失敗じゃなくて「しっくりこない」が前に進む

わたしは社会人になってから、社会性を学んだ人間です。 なので最初はどうしてこんなに怒られ…

小山 友一
9か月前
8

エイトシークエンスの陽だまり感

あなたがそこに ただいるだけで その場の空気が あかるくなる あなたがそこに ただいるだけで…

小山 友一
10か月前
5

人間らしくていいじゃない

わたしの興味関心の中心にあるもの、 それは、自然であるとはどういうことかです。 エイトシ…

小山 友一
10か月前
5

WHYは誰かと成したい夢を叶える

わたしはこれまで、数々の挑戦をしてきましたが、どれもWHYを意識していませんでした。 また…

小山 友一
10か月前
3

人が怒るとき

人が怒る時は、誰かを傷つけようとして怒っているのではない。 その人自身が傷ついていること…

小山 友一
10か月前
2

反省は個人でするのか、チームでするものなのか

仕事をしていると、「申し訳ありません」という言葉がよく聞こえてきます。この声を一体どのよ…

小山 友一
10か月前
2

エイトシークエンスは多民族が暮らすまち

エイトシークエンスでは、オーナーシップの開放を大切にしています。 "らしさ"による自然体な幸せの実現という存在目的は、オーナーシップと大きく結びついていると考えています。 オーナーシップが開放されるほど、一人ひとりの"らしさ"が輝きはじめます。 そして同時に、すべての人が違うということが当たり前で、それが自然な状態になるのではと思います。 そうなるとどうなるか。 怒りや恐怖の多くがなくなってくるのではとわたしは考えています。 みなさんはペットに「自分のことをわかってほ

無意識の深みと美しさ

なんとなくですが、 信頼も共感も有意識で行っているうちは限界があるように思います。 無意…

2

交換よりも共感の関係性

わたしたちは資本主義経済の中にいます。 資本主義は、お金と価値の交換を前提に成り立ってい…

6

オーナーシップの開放

「エイトシークエンスという街」を具体的に描いてみたいと思い、こんなマップをつくってみまし…

2