I'm OK and You are OKが創り出す世界
会社を当たり前にあるものではなく、
わたしたちが育むものとしてみる。
この12年間、エイトシークエンスを通じてわたしを突き動かしていたものは、誰もが自分を信じて躊躇なく生きられる世界をつくりたいというものです。
これは現在も変わっていません。
自分を信じて躊躇なく生きるとは、無意識レベルで衝動に従い行動する、自然な状態と考えています。
これが“らしさ“や“オーナーシップ“というさまざま言葉として表現され、世界観がかたちづくられているのだと感じます。
そして、世界観の