マガジンのカバー画像

代表取締役/小山の頭の中

60
運営しているクリエイター

#転職

"らしさ"という幸福論

エイトシークエンスは“らしさ“による幸せというカテゴリーをつくりたいと考えています。 “…

小山 友一
5か月前
2

業績とは何なのか

今、私たちは業績に向き合っています。 これは決して悪いことではありません。 売上至上主義…

2

私たちが生み出すもの

私たちは何を創り出しているのでしょうか。 私たちが「らしさ、つなぐ」ことで生み出すものは…

2

エイトシークエンスに代表はいらない

エイトシークエンスという会社を運営していて、つくづく思うことは、この会社には代表はいらな…

2

結果とは約束を果たすこと

私は、結果は約束を果たすことだと思っている。 案件のご依頼を頂くということは、ご期待に応…

2

顧客を前に進めるために一番近くにいたい

エイトシークエンスは「顧客を前に進めるために、一番近くにいる存在」です。 お客様から、 …

3

場としてのエイトシークエンス

大切なのは何をやるかよりも、なぜやるかです。 エイトシークエンスは個の集団からスタートした会社でした。 「自分のやり方、在り方に従って、顧客に誠実に仕事をする。自分のブランドで勝負する」 私自身、お客様を前に進める一心で、自分にできるすべてをやる覚悟でスタートしたからこそ、同じ思いで仕事ができる集団を創りたいと思い、会社としてはノールール。「自分の心に従う事」だけを伝えていました。実は今もその気持ちは変わっていません。 ただ、少し変わったことは、自分の体験を誰かと共有

コアコンピタンスは人間力

エイトシークエンスは「人間力」がコアコンピタンスです。 何故なら人の心に触れる仕事だから…

2

【エイトシークエンスが定義する「らしさ」とは】

エイトシークエンスのコーポレートスローガンである『らしさ、つなぐ』の「らしさ」とは何か…

7

エイトシークエンスが考えるチームとは

エイトシークエンスは10年を終え、次の10年の皮切りとなる1年をこのキーワードでスタートし…

2

「〇〇しなきゃ」じゃなくて「〇〇したい」に溢れた世界を創りたい

『らしさ、つなぐ』~人を幸せにするつながりを創る~ なぜ、この言葉を何度もなんども、表現…

4

「やり方」より「在り方」にこだわりたい

エイトシークエンスは、「やり方」より「在り方」にこだわりたい。 やり方は時の移り変わりで…

2

「何のために働くのか」をキラキラと輝く目で語る人で溢れる世の中を創りたい。

人材紹介という仕事は素晴らしい。 プラットフォームビジネスが当たり前になり、欲しいモノや…

15

3年後のエイトシークエンス

エイトシークエンスは10年間、人材紹介事業を営んできた。 そして顧客本位の人材紹介とは何かを考え続けてきた10年だった。 そして考えるほどに見えてきたことは、 「個人の幸せと組織の発展の両立を追求すること」 別の言い方をすれば、 「組織とヒトのパーパスを繋ぐことにより、幸せを加速させること」 なぜヒトは働くのか、その目的は幸せに向かっているのか。 組織はなんのために存在しているのか。社会にどのような価値を提供しているのか。 そして組織とヒトの両者は互いの目的を確かめ