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中小企業診断士実務補習 第2クール準備

第一クール終了

中小企業診断士実務補習 第1クールが「本日終了」。パチリパチリ。

「やっと、おわったー」と息をつくまでもなく、第2クールは4、5日後に迫っている。

すでに課題は到着済み。第1クール終了前の2,3日前に、第2クールの指導員からのメールが届いていた。「クライアントに対する質問を20個以上まとめておいてください。第1クール中、大変かと思いますが・・・」

私 「いや。私の方が・・・×2、3ですわ。」「絶対、忘れる。漏れがでそう」危険な香りがプンプンする。

さて、Noteで第1クールについて語り、実務補習の出来事について整理がついたのでお役御免。

明日は第2クールのクライアントについて調べ、20個以上の質問を考える予定です。

まとめ

メモの効力については様々な方が語るように、「知識の整理、精神のリフレッシュ」に役立ちます。

私は「区切り効果」を学びました。

「もやもやがあると、先にすすまない」そんなときはメモして「脇に置く」

ペンディング(保留)とニュアンスは違うが、今は仮置きで使用します(前に進まないので、脇におきます)。

「重要だからこそ今は焦って摘み取らない。後日大事に摘み取るまで育てるべき種。ただし、どこに埋めたかわからくなったら困るのでメモしておくイメージ。」

区切効果(勝手に命名しました)

①これにより先に向かう推進力を生む。

②現状は差し迫った問題ではないが、将来浮上する問題・課題

③それを解決できれば、時代を先見た預言者になれる。つまり。「ペンディングノート=アイディアノート」と位置づけできる。

別途、ペンディングノート(=アイディアノート)を作成してもいいかも。

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