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読書記録(4冊目)バンコクBANGKOK/トラベルデイズ〜タイに想いを馳せて〜

お疲れ様です。

本日は読書記録(4冊目)です。

タイトル:トラベルデイズ/バンコクBANGKOK

出版社:昭文社

出版年:2012年12月17日

定価:1,540円

巻頭特集は「リバーサイド」の楽しみ方とタイ料理。リバークルーズ、リバービューのディナースポット、水上マーケットを詳しく紹介しています。他、王宮周辺など地区ごとの街歩きを紹介する「街歩き&観光」、タイの仏教美術やタイ舞踊などを解説する「アート&カルチャー」、最新タイフードスポットを紹介した「グルメ」、さらに「ショッピング」「エンタメ&ナイト」「リラックス&ビューティ」「ホテル」と様々な切り口でバンコクの魅力を満喫できる旅をご案内しています。アユタヤー、カンチャナブリー、フアヒン、パタヤー、ラン島などの周辺観光地も紹介。

昭文社HPより

私には3人の好きなタレントがおりますが、その内お二人が最近タイへ行っていたとの事。

お一人はお仕事で、その状況をYouTubeで拝見しました。

もうお一人はプライベートでのご旅行との事で、その様子をTwitterで拝見しました。

私がnoteを始めたきっかけの一つに、そのお二方がnoteをされているという事があり、そのお二人のタイ行きは当然ながら私の心に影響を及ぼしております。

影響を受けたところで出来る事は、本棚からガイドブックを引っ張り出してくる事くらい…。

あ〜バンコクへ行ってみたい🇹🇭
たくさんの寺院を見てみたい🛕
パタヤビーチとはどんな感じか⛱️
タイのエステは良いらしい💆

普段から海外のガイドブックをよく買ってしまう。
行きもしないのに何故読むのかというのは、ガイドブックは、歴史から建造物、地図に料理に土産と、広く浅く、その国または都市を把握する事が出来るから。
そのせいか、自分は行きもしない、行く予定もない、行った事もない国の事をそこそこ知っていたりする。

実際にその場所へ行って見て触れる事が一番大切だけれども、海外旅行となれば日数もかかる。日帰りというわけにはいかない。仕事や旅費、自身の体調や家族のある方であればその都合で、簡単に海外へ行ける方ばかりではないかと思う。

実際に私が好きなタレントのお二人も、お一人は完全にお仕事、もうお一人は、はじめての海外旅行との事。

それほど、皆が皆、自由に気ままに毎日過ごしているわけではない。

でも、ガイドブックはその気持ちにある程度寄り添ってくれる。本を読んだだけなら、食中毒にもならないし、SIMカードの心配もしなくて良い(笑)

私はそんな風に考えて、地味だけれども安全な生活をしております。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

明日も皆様にとって良い日でありますように。

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