〈おしらせ〉note創作大賞に作品を出品しています
noteをいつも読んでくださるフォロワーのみなさまへ向けてお知らせがあります。たまたまこの記事に辿り着いた方も、そんなに長いお話ではないのでこのまま読み進めていただけるとうれしいです。
ただいまnoteにて開催中のコンテスト「創作大賞2023」わたくし江口も4つの作品を応募しています。
〈エッセイ部門 応募作品〉
〈オールカテゴリ部門 応募作品〉
過去作品3作に加えて
新作として初の試みに挑戦し[お仕事小説]を書き下ろしました。
〈お仕事小説部門 応募作品〉全4話からなる連載小説
日本の南にあるドライブインが舞台。初めて訪れた知らない街で、主人公が自然や人に癒され自分と向き合う明るい逃避行物語です(私が執筆しているのでもちろん食事描写は多めに書いております)
創作大賞の応募期間は終了しているのになぜこのタイミングでお知らせを書いているかというと、7月24日(月)まで〈読者応援期間〉というものが設けられているのです。
記載の通り〈♡スキの数、コメント数、読了率など〉読者の方の反応が選考に大きく影響してきます。
今回のコンテストへの応募作品は約7万件。
これだけの作品数があれば多くの人の目に触れるのはむずかしく、どれだけ力を込めて書いた作品でも読まれずに評価を得る前の段階にすら辿り着けない可能性が多くあります。
(もちろん普段のフォロワー数、作家の人気度だってその人の努力で積み重ねてできたものです。その頑張りが選考に含まれるのも相応だとは思っています)
まずはひとりでも多くの人の目に届いてほしい。
書いた文章が見知らぬ誰かに読まれて、あわよくば一節でも気に入ってもらえたらうれしい。でも読まれぬことには叶わないし、悲しいことに何もはじまらない。
なので、もしまだ今回の応募作品を読んだことがないよという方や、前に読んだんだけどどんな話だっけな、少し気になるなという方がいましたら迷わずに読んでいただけるとうれしいです。
感想などもありましたらお寄せいただけると、より一層励みになります。
創作大賞2023の読者応援期間は7月24日23時59分までとなっています。
どうか、お力添えを寄せていただけたら幸いです。
いただいたサポートは、大好きな街京都に再訪できるよう京都資金として貯えさせていただきます。その際はぜひ京都来訪noteを執筆したいと思います!