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カモン、難問。えがこう!えんまのデザイン顧問


頭の中にある会社の戦略や想いをカタチにしたい。
しかし、イメージが見えてこない、独自の切り口が生まれない、納得のいく表現が見つからない...

「えがこう!えんまのデザイン顧問」は、そんな企業のお悩みに答えるサービスとして生まれました。
企業のビジョンやミッション、商品・サービスといった価値を顧客や社会に発信する時、過去の経験やロジカルなデータ分析だけでは新しいアウトプットは創りにくいものです。
著書『なんでも図解』で「爆速のアウトプット」を推奨している私こと「えんま」は、右脳的なひらめきを活かしてアートディレクションを提供する専属パートナーとして、企業の想いを「一貫したメッセージ」に落とし込み、カタチにすることをミッションとしています。


顧問ケース例:営業資料を直感的にリデザイン。

システム関連企業様のケース。コロナ渦の状況下、オンライン営業が主流になり、営業資料をオンラインで説明するときに「難しい」「文字が多い」「情報が専門的すぎる」と、顧客に興味をもって聞いていただけないという悩みを解決してほしいというオファーがありました。

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このように、当事者にとっては当たり前の言葉(でも受け手には伝わりにくい)を、イメージがわくようなビジュアルをフックにして見せたり、図解でわかりやすくフォローすることで顧客の心に響く内容にパワーアップさせます。

顧問ケース例:社名を新たにするタイミングで、ユーザーや顧客に響くビジュアルを創り出す。

創業から72年にして、社名を変更した企業様。イメージを一新し、顧客に対して「チャレンジする精神」を伝えるビジュアルの開発をオーダーいただきました。役員様へのヒアリングやビジュアル開発の手描きラフを叩き台にとことん帆走しビジュアル、ロゴマーク、シンボルを開発。
6ヶ月間でCIツールの制作も含め2020年10月に完遂いたしました。

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最初からこぎれいに完成されたものを「プレゼン」するのではなく、相談と提案を繰り返して「どう見せるか」「何を伝えたいのか」を絞り込んで行きました。
途中のラフはこちらです。

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これらのケースは、単発では終わらない「デザイン顧問」という少し息の長い帆走の形で作り上げて行きました。クライアント様の「こう伝えたい」「こう見せたい」を丁寧にヒアリングし、ビジョンを共有しながら帆走しました。

ときにはブレストをしながら、ときには一緒に描きながら。

柔軟な思考と、「わかったふりせず」試行錯誤を重ねるスタンスで「まさかこうくるとは思わなかった!」というサプライズのあるクリエイティブを創り出すこと。それがえんまのミッションだと考えています。

カモン、難問。その悩み、ビジュアルで解決できます。ともにゴールまで一緒に走りましょう!


「えがこう!えんまのデザイン顧問」
頭の中にある会社の戦略や想いをカタチにしたいけれど、イメージが見えてこない、独自の切り口が生まれない...そんなことにお困りではないでしょうか?「えがこう!えんまのデザイン顧問」は、右脳ビシバシ・ひらめきを活かして「伝わる」アートディレクションを提供します。お気軽にご相談ください。
詳細はこちら

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