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シロナガサナイクジラ
インターネットの出現は、人類に大いなるダイナミックノーマライゼーションを齎した。一方私は、文脈の塊を名詞化してカードゲームとして遊んでいる。私は、シロナガサナイクジラだから、と油断させてから、一気に食う。自己自身が謎となったあの時から、文力介入をし続けている。殺虫剤を飲んで蠱毒を殺そうとしたり、人類の顔にパイ投げしたけれど効果はなかった。個会、過半数で日常生活がままなら無くなる。「せっかくの機会だ
もっとみるやがて観念に到来する魔女
セラピーだ。セラピーの時間がやってきて、悪魔と天使がシフト交替する。私は安楽の椅子で芳しい花の香りを享受しているが、静謐の器の割れ目から体液が漏れている。ここで認識おじさん登場。数多のカオスを手のひら大の秩序を形成し、形成は逆転。
胎児以上のお腹をした大きな女の人が、本質もといそいつの発するメッセージを対岸まで運びゆく。隅々まで好き。人間だけど。腹から声をだせエンガストリミュートス。
どんどん人が
内在平面オリンピック
永遠に安寧していたのに、創造主に叩き起こされる。0 to 1の思考はある面から見ると「切断」になるし暴力的な行為だそれは否定できない。しかしどんな場合でも物語生成装置は必要。権威とは、母の母、父の父。この世界のキャンバスは白ではない、では何色か。
今に対する徹底抗戦という一つの競技で90億人が熱狂している。「痺れ」がこの世界のディストピア部分の吸着力、感染力となっていて、避けることができない。
語