棘田痛子

一応外面は優しい看護師さん。なかなか人に心を開けない。上っ面で人づきあいをするので基本…

棘田痛子

一応外面は優しい看護師さん。なかなか人に心を開けない。上っ面で人づきあいをするので基本的に生きづらいがどう頑張っても治らない。だけど人とは繋がっていたい。 陰キャで繊細で口ベタ。散歩と買い物と ネットとなんでもない時間が好き。

酒粕甘酒の美味しさと素晴らしさ

私は1年ぐらい前から 酒粕 甘酒にはまっている。 スーパーで酒粕が300円前後で売っている。 大きめのマグカップに酒粕と豆乳を入れ、レンジでチンし、最後にはちみつを入れてよく混ぜ合わせれば完成。 私は俗にいう スイーツや ケーキがあまり好きではないのだが、この酒粕甘酒はトローリ 自然な甘さで最高に美味しい。 私は酒粕甘酒を飲むようになって肌の色がワントーンアップし、キメも細かくなった。 つまり 酒粕は美肌効果がすごい。 世間の女子は砂糖をたくさん使ったジュースや ラ

棘田痛子

    • 三浦半島 フリーきっぷで1人 周遊②

      ★江ノ島 観光 旅館で朝食を 終え、部屋で1人 ゆっくりし 江ノ島へ向かった。 朝の8時ぐらい。早朝の江ノ島は人がまばらでとても 歩きやすかった。 その日は晴天。空が青くて富士山がくっきり見えた。朝に活動するってこんなに気持ちいいんだ。よく成功者が朝の習慣は大事というのを聞くことがある。江ノ島の晴天を見つめながら こういうことなのかと 妙に納得した。 さて橋を渡り 江ノ島に着くがまだお店はやっていない。何があるのか正直 よくわからないが 歩き 進めると、頂上の方に展望台や神

      棘田痛子

      • 三浦半島、フリーきっぷで一人周遊

        ４月２６日、２７日と神奈川県の三浦半島を一人で周遊してきた。観光というよりは散歩という感覚で。 ２５日は夜勤明けで昼間に仮眠して、２４時名古屋駅発の夜行バス（２０００円）で５時半くらいに横浜駅着。 ★羽田空港 三浦半島じゃないけれど、ちょっと言ってみたかった羽田空港。横浜駅から京急線で羽田空港まで行った。 まだ早朝、しかも夜行バスで熟睡はできていないから頭がボーッとする。しかも雨なのでなんとなくテンションも上がらない。言ってみたらセントレアとそう変わらない雰囲気だった。笑…

        棘田痛子

        • 看護師をまともに続けようか迷う。

          看護師7年目が終わろうとしている。 4月になったら私は看護師8年目。中堅といったところか。 2、3年で点々と転職して今の職場は4個目笑。今の職場に来て1年が経過した。 しかし私はとにかく辞めたい。いや、辞めたいというよりは、もう少しゆるふわに働きたいのだ。 イメージとしては1日4〜5時間勤務、週3くらい。 原因を上げるとしたら、 ・業務がつまらない… ・責任が重くて疲れてきた ・人間関係がもう嫌だ ・自分が変に優しいややコミュ障な性格だから、女のマウント社会でうまくや

          棘田痛子

        酒粕甘酒の美味しさと素晴らしさ

        棘田痛子

          砂糖断ちをして３ヶ月経過してわかった体調の変化。

          砂糖への渇望 ポテトチップスが食べたい、チョコレートクランチが食べたい、ビスケットが食べたい、アイスクリームが食べたい…。 こんなことを思いながら、お菓子に渇望した必死な顔つきでコンビニに向かうことが私は多々あった。 体に悪いと思っていても、お菓子がやめられない。 無心でお菓子をむさぼり食う。 そんな日々の中で私は薄々感じていた。 薄々感じていた砂糖中毒の確信的な不安 おそらく、私の体のなかで血糖値スパイクが起こっている。そう、食後に異常な眠気とだるさが起こるの

          棘田痛子

          砂糖断ちをして３ヶ月経過してわかった体調の変化。

          棘田痛子

          いま、なんだか幸せじゃないと感じる原因はなにか。

          なんだか私は最近幸せを感じない。 このどうしようもないもやもやとした幸せじゃない感じは何なんだろうか。 今の状態から脱け出して幸せに生きるためにはどうしたらいいのだろうか。 こんなふうに思いながら生きている人は少なくないのではなかろうか。 ええ、私もなんとなく幸せじゃない、空虚感を抱えながら生きている一人だから。 今回は、幸せとはなんなのかを、人体の幸せホルモンと言われている物質とむずびつけて考えてみた。 人類にはいい人とか、詐欺師タイプとか、サイコパスとか、いろん

          棘田痛子

          いま、なんだか幸せじゃないと感じる原因はなにか。

          棘田痛子

          退職した職場の思い出

          12月15日で仕事を辞めた。正確には有休消化をカウントして12月いっぱいでの退職。 看護師として約2年働いた。 最初から向いていない職場だなあと思っていた。 接客、電話対応、ドクターとの密なやり取り。 こりゃコミュ障な私にはとうていできっこなかった。 どれもこれも自分に向いてなさすぎた。 離婚後、困っているときに悪い男にそそのかされて転職してしまった。 うまくできない→周りが苛つく→周りのあたりが強くなる→自分萎縮→余計コミュ障→周りが更に苛つく この永遠の負

          棘田痛子

          退職した職場の思い出

          棘田痛子

          足がすくんで年末年始も実家に帰れない。

          2021年年末。みんな実家に帰るとか帰省するとか友達と遊ぶとか言ってるけれど、私は実家に帰る予定はない。 帰りたいとも思うけれど、足がすくんで帰れない。

          棘田痛子

          足がすくんで年末年始も実家に帰れない。

          棘田痛子