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「手帳講師養成コースBLOOMY 第1回講義レポート」



Who is me?


はじめまして♡

手帳で毎日楽しい暮らしのえりかと申します🙇‍♀️

わたしは、幼い時から紙とペンを持ち歩いて遊んでいました。
その頃からの影響なのか、今でも手帳や文房具が大好きです😊

わたしのしたいことって何だろう?楽しくやり続けられる仕事は何だろう?と考えたときに思いついたのが、最初にお話しした「幼いころから、紙とペンを持って遊んでいた」というエピソードでした。
母によると、幼いころから字を書くことが好きだった。今でも、当時のことをよく言われるくらい何かノートに書いていたようです。
「わたし習字やりたい!」と、小学校1年生から中学3年生まで、近所の先生のところで、書道を習い、特待生までいきました。高校は、片道2時間30分以上かかる私立の高校に通っていたこともあり、徐々に通えなくなってしまいましたが…
このこともまた、わたしの『書く』に強く影響していると思います。

手帳との出会いは、当時イケイケギャル高校生だったお姉ちゃんの影響が大きいです。お姉ちゃんは、キラキラのかわいいくまさんのシール(プラザに売ってた)や友達ととったプリクラを手帳に貼っていました。
「なにこれ?めっちゃかわいい♡」「おしゃれすぎる」それがわたしの初めての手帳との出会いでした。
このことがきっかけとなり、手帳を使い始め、毎年何かしらの手帳を使っていました。

たまたま、インスタで“在宅でできる手帳講師”という仕事があるということを知りました。手帳は好きだけど、手帳講師ってどんなことするの?と興味をもち、調べているところで「わたし手帳」に出会いました。

現在は、手帳養成講座の受講生として、いわさわめぐみさんの元で学ばせていただいています😊6か月後には、BLOOMYの認定講師として活動していきます。
めぐさんとの出会いやどうしてBLOOMYになったのかについては、またの機会にお話しさせてください。

What's BLOOMY?


BLOOMY(ブルーミー)とは、いわさわめぐみさん考案の「わたし手帳メソッド」を伝える認定講師のことで、手帳を使って自分も相手も幸せにできるスペシャリストです♡

めぐさんのインスタはこちら☟

第1回 講義レポート


第1回目の講義が終わりましたので、その学びと感想をここに書きたいと思います☺︎

わたしが今回学んだ3つのことがあります。

  • “わたしがわたしであること”、それだけで価値がある。

『生きているだけで、素晴らしい。』

この言葉にグッときました。大好きだった祖父が亡くなり、人の価値を考えたときに本当にそうだと思いました。『生きるとは、息をして鼓動を感じること。』という言葉が、私の中に浮かんできました。
ビジネスと自分の価値を一緒に考えて、自分の価値を下げたり否定してはいけないんだよ。と教えていただきました。

  • 誰かの正解が、自分の正解とは限らない、自分を通して確かめていきながら自分だけの答えを見つける。

めぐさんは、『わたし』という自分をすごく大切にしていて、わたしはどうしたいかな?わたしだったらこう考えるかな?など、つねに『わたし』の気持ちに寄り添ってくれます。
講座の時間は長いですが、学びがとても多いです。わたしはわたしのままで、“わたしらしくいていい”といつも教えてくださるので、とても居心地のいい空間になっています。わたしも、めぐさんのように相手の『わたし』の気持ちに寄り添える講師になっていきたいです。

  • 幸せなビジネスマインド

ビジネスとは何ですか?と聞かれたときに、金儲けとか商売とかどちらかというとマイナスなイメージがわたしの中では多かったのですが、講座を聞いたら目からウロコでした。

『ビジネスは、色んな人を幸せにできる』
『ビジネスには正解はない。正解は、自分で創っていく。』
       ――――― そしてその幸せは、自分でつくっていくもの。

わたしがビジネスをスタートさせたら、少しでも悩んでいる人が前向きに“ありのままのわたし”で、また一歩踏み出せること。そして、お互いに感謝が生まれること。わたしもやってみようと思ってもられることが幸せだと思いました。

第1回目の講義は、本当に楽しくてわくわくしながら聞きました。
わたしはこの講義のゴールを、ビジネスについて理解すると設定しましたが、堅苦しくなくとても幸せなビジネスマインドを学ぶことができました。
このことを、今後のわたしの発信に生かしながらこれから頑張っていきたいと思います。
こんなわたしが6か月後どう成長するか、陰ながら見守っていただけると嬉しいです。
最後までご覧いただきありがとうございました。

追伸 文章を考えながらnoteを書くことが、大学生のレポート振りなので、ものすごく時間がかかってしまいました。でも書くことは嫌いではないので、苦ではなかったです。楽しい!

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