【舞台脚本】短編集『どうせ誰もみていないのに』
注意書き
・この脚本は秘密結社デスボルトハリケーン(劇団)が2019年11月16日(土)、17日(日)に上演した『どうせ誰もみていないのに』上演台本(pdf)です
・上演時間25~30分ほどの短編劇3本からなっています
・少々狭く、観客との距離が近い小劇場で上演されることを想定しています
・各作品のあらすじと共に、本編冒頭(pdf)を公開しています
・万一ご使用の際には、以下のメールアドレスまでご連絡ください
(*を@に変えてメールを送ってください)
rivermaximum*gmail.com
・一切の転載を禁じます、ご了承ください
あらすじ
『輪舞曲』
田舎町の葬儀場、小さな通夜室。
父の葬儀、姉が数年ぶりに母と弟に会う話。
『夜は更ける、そして友と語らう』
都内某所、いわくつき激安物件。
怪奇現象と友達になった女の話。
『ゆうがらす』
女性二人、ルームシェア。
結婚と別れの話。
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