見出し画像

ビジネスコミュニティって入ってる?最近流行りのオンラインサロンの話

「オンラインサロン」というと西野亮廣さんのものが有名ですが、まだまだ世間には怪しいと思っている方が多い様子。
同じようなもので「ビジネスコミュニティ」っていうものがありますが、まぁ似たようなものです。
どう考えてもこれからこういったコミュニティの細分化が進んでくる世の中になるわけですが、入ってみるまではちょっとこわいもの。今日はこんなちょっと堅めのお話をいたします。

コミュニティとオンラインサロン

今まで両手で足りるぐらいのそういったものに参加してきましたが、要は何かの目的を持った集まりのこと。
基本的にコミュニティはみんなで学ぶ感じでしょうか。習い事や学校の延長のような感じなのでちゃんと自己紹介をして目標を宣言して、例えば3ヶ月、半年の期間中にこれを習得する!とか期限やゴールがあることが多いですね。なのでその期間新規会員は募集しません。
オンラインサロンはオンライン上のサークルのような感じ。勉強よりも遊びに近く、いつでも月間料金で参加できてがっつり参加してもいいし傍観しててもいい。結構ゆるいゆるい。

今まで参加した感想

オンラインサロンの中ではファンクラブ的なやつもいくつかあるのですが、その系統は入っていません。冒頭の西野さんのはそっち寄りですが、割と学べることが多いしでも受け身なのでファンクラブとはちょっと違うかな。

私が入っているのは基本何かしらビジネスに関係するもので、スキルを学べたり目標を達成するための、結構ガチガチビジネスです。セミナーとかも定期的にあるので初めての方はちょっと抵抗があるかもしれません。
なんていうのかな、仕事で行かされる勉強会のちっさいようなものをイメージしていただければと思います。

ちょっと特殊なものに入っていたのもあって、海外の方がいらっしゃったりしたもので日本では出会うことのない価値観を感じられたり、非常に私にとっては貴重だったなぁ。

主催者のタイプ

主催者がそれぞれなので、当然コミュニティの雰囲気もそれぞれ。いくつかのタイプに分かれるなぁと感じたのがこちらです。

・先導型
基本私のいる確率が高いのがこちら。何らかのジャンルで括られていることが多く、いわば複数人のレッスン教室のような感じ。

ある種のカリスマ性があったり、知識的に安心できる方が先導してくださるので付いていく方もかなり安心して学ぶことが出来ます。それゆえに、知識を受けることだけに集中してしまうこともしばしば。それだと成長出来ないということに気づいたのなら確実に成長しますが、そうでないと何も習得出来ないのでしんどいだけになりがち。
メンバー全員に声掛けをしてくれたり、それなりの配慮があるので割と安心して所属出来ます。

・見守り型
主催者はいるものの目標やらスキルがバラバラでまとまりがないのがこちら。出来立てほやほやのサロンに入っているのですが、目配りが足りなくていい意味で無法地帯です。上級者でわいわいやってる感じ。逆に初心者は上級者の方から学べるから、ぐいぐい質問したり応用することが出来る方にとってはかなり有益。
何と言っても高額有料級の方(そんなすごい方がなぜ?という社長レベルの方々)となぜか一緒に過ごせるという特典が付いてくることが多いので、主体性の強い方にとっては本当に学びが多いのですが、何となく入ってしまうとレベルの高さに疲弊する。もしくは誰もサポートしてくれないので(発言しないと)結構しんどいです。

・会社型
即戦力になれるように学べてそこでついでに仕事ももらえるというありがたいコミュニティがこちら。大体の場合は主催者が仕事を取ってくるので、所属しても接触することはほぼゼロ。その代わりに教育担当やらの代理が複数人いるので、彼らとやりとりするという感じ。まぁ、会社ですわね。

選ぶ基準

正直お好きなところに入るのが一番だと思うのですが、重要視するべきなのは内容よりも主催者の方を尊敬しているかどうか
誰にとってもこの方といればモチベーションが上がる、やる気になる、なんていう方がいると思うんです。「彼に言われたら何でも出来る気がする」みたいな。
なので、内容どうこう、自分がどれだけ得する、とかよりもその辺を重視するべきだと思います。何でって、よりきちんと取り組むので学べる部分がぐんと増えるから。
じゃないと意味がありませんよね。いい大学入ったのに授業に出ないみたいなこと、まぁ無意味ですもの。

さて、ざっくり違いについてお話しましたが、どのコミュニティもそれぞれの雰囲気とかカラーがあります。それは主催者の方が持つ価値観で、それによって治安の良し悪しが変わります。
分かりやすく言えば、どんな高級でハイソな格式ある集まりであっても、集まってるのが人格者でないならそういう人たちが作り上げる文化も同様だということ。
大人ですもの。自分の品格が問われないところを探すというのもありです。


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!