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NFTの未来を知識・経験から語り、その魅力に迫る!

こんにちは!
世界的に話題でバズワードにもなっている
NFT(Non-Fungible Token)についてご存知ですか?

NFTはデジタルアートやコレクターアイテムの
新たな形であり、独自性と所有権を保証する
デジタル資産の一つです!

この記事では、NFTの基本概念からお伝えし、
Edifyの筆者が経験したことをベースに、
初心者の方々やNFTに興味がある方々に向け、
その魅力、利益の取り方、知ることのメリットについて
考察ベースでお伝えしていきます!

NFTは数年後、10年後には当たり前に活用されているものだと
思いますので今知って、優位性を持っておきましょう!
それでは記事をどうぞ!


NFTとは何か?


NFTロゴ

では、早速NFTとは何か?の
内容について入っていきます。

NFTとはー

NFT(Non-Fungible Token)
ブロックチェーン上に記録される代替不可能なデータ。
日本語では「非代替性トークン」と訳されます。
・唯一無二、代替不可
・取引(どこからどこにいったのか)
・所有権
がブロックチェーン上に記録され、
保証されるデジタルデータです。

これから話していきますが
誰でも簡単にデジタルアートや
バーチャルアイテム、音楽、ゲームアイテムなど、
さまざまなデジタルコンテンツを
ブロックチェーン上に記録し、世界に一つだけの
デジタルデータとしてNFTが生成できます。
NFTの生成や取引は、基本的に専用のマーケットプレイスを通じて
行われます。

ブロックチェーンを知らない方はこちら↑からどうぞ!
NFTを語るにはブロックチェーンのことを知っておく必要が
前提としてあります!
ブロックチェーンはデータ改ざん不可の台帳のことで
今後は社会インフラとして世界中で活用されていくでしょう。

NFTはデジタル資産の新たな形

ユニークさと独自性について
NFTは一つ一つが固有の特性、特徴を持つ唯一無二のデジタル資産です。
NFTは日本語で非代替性トークンという名前ですが、
言葉が少々、聴き慣れないと思うのでわかりやすくここで
「代替性と、非代替性」というものを表します。

Edify出典

例えば、あなたの100円玉の代わりになる100円玉は
当たり前ですが、沢山ありますよね。
それは10円玉でも1円玉でも。
つまり替えが効く=代替可能ということ。

しかし、野球観戦チケットとなれば話が変わってきます。
例えばですが、2023年⚪︎月⚪︎日の巨人VS阪神戦、⚪︎席⚪︎番。
これは世界に一つしかありません。
つまり替えが効かないということ。
これを非代替性と呼びます。
NFTはnon-fungible token、つまり、
非代替性=替えが効かないトークンなのです。

トークン:
価値があるモノ、代替貨幣(お金の代わりになるもの)とも
日本語で訳されます。

例えば、iPadで描いたアートや、デジタルゲーム上の
キャラクターなどがあれば、それをブロックチェーン上で
世界で唯一のデジタルデータとして生成したものを
NFTと呼びます。

アートNFT
=世界で唯一の、データ改ざん不可能のデジタルアート

キャラクターNFT
=世界で唯一の、データ改ざん不可能のデジタルキャラクター
といったイメージです。

そして、世界で一つのブロックチェーン上に存在するものとして、
ユニークさ、独自性を含む上でもそれは価値を保有します。

あなたが作った絵やキャラクターなどをNFTにすると
そのデータは価値を生むということです!すごい時代になりました。
今まではそんなこと、基本的にできませんでしたよね。
絵をiPadで描いてもそれはただiPadで描いた絵でした。
それが今日、価値を持ち、世界中で売買されるようになった
ということです。

そしてこれは、誰が、いつ、どこで、どのように生成したか、
というのが非常に大切になるので、一般人が
ただ適当に作ったNFTが大きく価値を持つわけないです。
しかし、工夫次第では大きく価値をつけることが可能になります。
イメージとしては、価値がないNFTにどんどん
芸能人が作った、保有した、ここで販売されたなど
話題性などをはじめとして付加価値をつけ、
その付加価値に気付いた人たちがそのNFTを売買します。
逆に、自分でも思わない付加価値を相手が感じ、
売買されるケースもあり、まずは種を蒔くことが
重要になるなと思うこの頃です。
何が起こるか世の中わかりません。

今日NFTが売買できることで世界中で人気、有名な「Opensea」

どこで手に入れたり、売買するかについてですが、
Openseaが世界的に有名なNFTマーケットプレイスになります。
他にもNFTの売買が出来るマーケットプレイスはありますが
まずは、Openseaが一番有名なので
気になる方はチェックしてみてください!

そして、NFTはブロックチェーン上で管理されるため、
NFTの所有権が誰にあるのかや、トランザクションの履歴は
示すことができます。

あなたもできる!NFTの使い方は?

NFTの使い方は多岐にわたります。
まずはー

💠何かを生み出すクリエイター、アーティストは
自身の作品をNFTとして販売し、直接的な収益を得る


例)
iPadで描いたアートをOpenseaというマーケットプレイスでNFTにする。
(デジタルアートをNFTとして発行するのは数分で可能です)

販売し、世界に見てもらう(数分で可能です)

買われる

暗号資産として自身のウォレットへ入る
という流れです。

勿論、買われるのは特に簡単ではありませんが
参考として書いておきます。
SNSを活用し、特にTwitterでNFT絵画のことをアップロードしながら
ファンとの交流を図る中で絵が売れていくのが一般的なようです。


💠コレクターコミュニティや投資家は希少性のある
NFTを購入し、将来的な価値の上昇を期待できる

NFTの価値は自身が決め、出品し、
オークション形式で売買されたり、自身の決めた販売額で
買われたりということになります。
そして、二次流通していくとそこでさらに価値が高まって
話題に上がるということも多々あります。

↓は、約75億円で落札されたNFTアート。

2021年3月にBeepleという名で知られているデジタルアーティストの
マイク・ヴィンケルマン氏のNFTアート「Everydays: the First 5000 Days」が、
世界的に有名なオークションハウスのクリスティーズによるオンラインセールで
約6930万ドル(75億円相当)で落札された。

驚かれたと思いますが、
こういったことが起こるのは稀です。このアーティスト自身も
そうなるとは思っていなかったでしょう。

NFTは今日、純粋に投資している人もいますし
アートとしてピカソの絵を買う気分で
NFT絵画を買うコレクターもいますし、
投機対象として「儲かるから買ってみようかな」と思う人もいます。

つまり、すごくカオスな状態といえますので、
初心者の方はある程度身に付けてからNFT市場に手を出す、
もしくは周囲の専門家にアドバイスを直接もらいながら
NFT市場に手を出すのがいいでしょう。

💠NFTをゲーム内のアイテムとして使用
NFTはデジタルアートのように鑑賞して楽しむことや
あげたような価値の上昇を見込んでの投資、購入、
そして販売し利益を得ることもできますが
「NFTそのものを使う」という観点からも大きくお伝えしたいのが
仮想空間やゲーム内で「アイテムとしてNFTを使う」という点です。

NFTと一緒に暗号資産ゲームというのが2021年、
世界的に流行してきました。
その有名で最たるものがAxie Infinity。

Axie Infinity

Axie Infinity
Axie Infinity(アクシー・インフィニティ)は、ベトナムの開発企業SkyMavis社によって2018年にリリースされたブロックチェーンゲーム。
ゲームでは、アホロートル、ポケットモンスター、たまごっちなどを
モチーフとした「アクシー(axie)」と呼ばれる仮想生物を購入し、
育成や繁殖(ブリーディング)、取引をするほか、
ゲーム内での敵や、他のプレイヤーのアクシーのチームとの
対戦などを行わせることができる。 各アクシーは、
独自の外観と固有の「遺伝暗号」を備えたNFTであり、
ブロックチェーンに格納される。 2019年1月以降、仮想土地を
非代替性トークンの形でゲーム内で購入することも可能となっている。
(Wikipediaを参照にしています)

Axie Infinityの場合は、NFTキャラクターを対戦、育成していくゲームで
対戦して勝てば暗号資産を稼げるということで世界的に流行し、
東南アジアの人々の中には、このゲームでお金を稼ぎ、
家まで建ったという例まで出ました😳すごいですね!!

そして、このゲームのキャラクター一つ一つが
NFTになっているという点が非常に大切です。

Axieのキャラクター。一つ一つがNFTで構成されていて
世界で一つしか存在しない。
このNFTを3体保有し、対戦、育成していく。
勿論Axie NFTそのものも売買されている。

しかし、世の中そんなに甘くもなく、ゲームして
稼げるコインの価値が下がり、それと同時に、
稼げないと思った人がゲームから離脱するという
流れが起きました。
これは今日のGameFiプロジェクトの課題点です。

GameFiプロジェクト:
一般的にゲーム(Game)にブロックチェーンを活用した
金融(Finance)の要素を掛け合わせたブロックチェーンゲーム全般。
Game✖️Finance=GameFi。
Axie Infinity以外にも沢山のGameFiプロジェクトが存在し、
それらは主にNFTを保有し、ゲームで⚪︎⚪︎して
お金を稼ぐことで流行してきた。
Play to Earn→GameFiプロジェクトで"遊んで稼ぐ"という意味で
よく言われたりもする。

このようにNFTはデジタルコンテンツの所有権や価値を
新たな形で表現し、デジタルアセットの世界に
革新をもたらし、主に、アートやエンターテイメント、
金融分野などで大きな注目を集めています。
そしてまだまだ未知数で市場もこれからという点でも、
NFTの世界に飛び込み、想像以上の発見をあなたがし、
もしかするとあなた自身がNFT市場の覇者になる可能性もあります。
これから更に期待です。

同時に注意点として。
上のような○○ to Earn系(〜してお金を稼ぐ系)の
プロジェクトは世の中に沢山あったりしますが、
稼げる!などで勧誘するプロジェクトで長続きするものが
本当になかなかありませんのでご注意ください!

NFTの魅力とは?

ではNFTの魅力とは?ここまでも色々と書いてきましたが、
魅力は本当に多岐にわたります!
アーティストやコレクター、投資家にとって
新たな可能性を広げています。

💠独自性と所有権の確立💠
NFTは一つ一つがユニークなトークンであり、
デジタル資産として所有していたり、その発行者(=クリエイター)は
独自性と所有権を確立することができます。
これにより、アーティストやクリエイターは自身の作品を
気軽に、今までより簡単に直接販売し、
その価値を世界を市場にして最大限に伝えることができます。
また、所有者はブロックチェーン上でトークンの
所有権やどのタイミングで発行され、どういうルートで
ここまで来たのかの情報も追って確認できます。

💠希少性と価値の上昇 💠
NFTは限られた数、つまり世界で一つしか存在しない
デジタルアセット(資産)であり、希少性が高いという特徴があります。
この希少性がNFTの価値を高め、将来的な価値の上昇を
期待できる要素となります。

特に、有名アーティストやクリエイターのNFT作品・コレクションは、
その希少性からコレクターコミュニティや投資家の注目を集めています。
勿論投機性も高いので、特に投資家にとっては注意が必要です。

💠クリエイティブな表現の拡大💠
NFTはプログラム可能性を持ち、
オーナーによって様々な条件やルールを設定することができます。
例えば、いつまでの販売期間で、それを過ぎると値段が上がる
などです。
これにより、デジタルアセットの表現方法の可能性が広がります。
例えば、音楽やゲーム、バーチャルアイテムなど、
様々な分野で独自のコンテンツが提供されています。
どう販売するか、表現方法も含め可能性は無限大です。

💠コミュニティとのつながり💠
NFTはコミュニティの創造と参加を促進します。
NFTの販売は、アーティストとサポーター(お客さん)を
直接繋ぎ、そこに事務所などの仲介者が入らないのが基本です。
アーティストやクリエイターはNFTを通じて
ファンやサポーターとのつながりを深め、
新たな収益モデルを築くことができます。
また、コレクターや投資家は共通の関心事を持つ人々と交流し、
作品の情報共有やトレードを通じて相互の成長を促進します。

NFTはデジタル資産の世界に変化をもたらしました。
アーティストやクリエイター、コレクターはNFTを通じて、
新たな可能性を開拓し続けています。

ブロックチェーン、NFTが出てきたことで解決できる問題

音楽業界の著作権問題の解決
ブロックチェーンを活用したNFTによって解決できることは
多くありますが、今回は音楽業界を例にしましょう!

音楽業界は長い間、著作権や収入分配の問題に直面してきました。
多くのアーティストが自身の創作活動に対する適切な報酬を
受け取れず、事務所やレコード会社が大部分の収益を
独占してきたという客観的事実、指摘があります。
この問題は、音楽産業の中央集権的な構造
起因していると言えます。

しかし、ブロックチェーン、NFTという新たな技術の出現で、
音楽業界における著作権の管理や収益の在り方が
根本から変わろうとしています。

著作権について不透明だった→著作権の透明性と管理へ
従来の音楽業界では、著作権の管理は複雑で
不透明な部分がありました。
つまり、アーティストが自身の楽曲の使用や利用に関して
正当な報酬を受け取ることが困難でした。

しかし、ブロックチェーン技術を活用することで、
楽曲の著作権情報を透明かつ信頼性のある台帳に記録することが
可能になりました。
これにより、まずはアーティストが自身の楽曲の
使用状況を追跡し、著作権の侵害、不正利用を防ぎ、
適切な報酬を受け取ることができるようになります。

そしてNFTの販売で、アーティストへの直接的な収益化に!
次に、例えば、曲をNFTにしてマーケットプレイスで販売することで、
アーティストは事務所を通さずに直接的な収益化の機会を
得ることが可能になります!
ファンはアーティストのNFT楽曲を購入し、所有することで
「世界で一つの楽曲」として独自性のある体験を得ることができます。
また、NFTの所有者に対して限定コンテンツや特典を提供することで、
アーティストとファンの間により強い結びつきが生まれ、
新たな収益源が生まれる可能性があります。

直接的なファンとの関係構築の強化へ!
ブロックチェーンを活用したプラットフォームでは、
中間業者を介さずに(P2Pで)アーティスト自身の音楽をファンへ提供し、
ファンとのつながりを強化することができます。
直接的な関係構築によって、アーティストはファンからの
サポートや寄付、クリエイティブなプロジェクトへの
資金提供を受けることができます。このような支援は、
アーティストにとって安定した収入源を創出する上で
重要な役割を果たします。

NFTの二次流通で更に収益化につながる
例えばあなたがアーティストであると想像してみてください。
あなたが作曲した曲を100曲、それぞれのシリアルナンバーが入った
曲NFTにして販売したとしましょう。
曲を聴けるのは100人限定です。(NFT✖️100です)
100人全員が1000円で購入し、他にも聴きたい人が
勿論いるので二次転売が行われたとします。
今まであればそこで利益は発生しませんが、NFTの場合は基本的に
「二次流通により、収益は一部作曲者に入る」ことが起きます。

これは中央管理者がいないのと、ブロックチェーン技術が
ベースになるのですが、
「NFTの二次流通が起きれば、アーティストにその収益の○%がいく」と
あらかじめブロックチェーンにプログラムしておくことが必要ですが
(スマートコントラクト、契約の自動化と呼びます)

NFTは二次流通により、収益は一部、作曲者に入るのは
業界では当たり前になってきているともいえます。

このことも是非知っておきましょう。

そして、今日のデメリットとしては
・暗号資産で取引する必要がある
・NFTの仕組み自体が認知されていない
・日本ではまだNFT自体が普及していない
ので、日本では普及に大きく時間がかかりそうですが、
このようにNFTを活用することで音楽業界は
より持続可能で公正なエコシステムを構築することができます。

ここまでのまとめですが、
アーティストが頑張ってもアーティストに事務所を挟むことで
著作権や収益が入りづらかった今日、
NFTは事務所を挟まずにファンと直接的な交流を可能にします。
そこで著作権や収益は直接アーティストに入るものとして
今日、アーティストにとってNFTは非常に大切になる
ツールの一つになるのです!

音楽愛好家やアーティスト、業界関係者は
今後のためにもNFTの可能性に注目するべきです!
是非、この記事を他の方にも伝えてあげてください!
じゃあ事務所はなくなるのか?といえばそうではなく、
芸能事務所もところによってはNFT活用をした
プラットフォーム構築を行い、ファンを益々
増やそうと考えているところもあります。
アイドルの画像NFTなんかもすごく
話題に上がっています。

そして無論、これは音楽だけではなく
他の絵を描くアーティストや小説家でもいえることです!
NFT市場は本当に無限の可能性を秘めているのです。


NFTで価値を創出し、利益を上げる方法は?

NFTで利益を上げるためには、まず、市場のトレンドや
注目されているアーティストやクリエイターに注目しましょう。
そのクリエイターがどんなファンを持ち、ターゲットは
どんな人にしてNFTを販売しているのか?
ファンを集客する場所はどこなのか?
どうファンにアプローチをかけいつからやっているのか?など、
売れているクリエイターを知っていくところからです。

戦略を練りながらNFTプラットフォームや
オークションに参加し、自身の作品を販売することも可能な今日、
色々と仕掛けてみても良いかもしれません。

ただ、下の図にもみられる通り、2023年の今日は、
NFTのバブル🫧も落ち着き、取引は以前に比べ減っております。
2021年夏頃は、投資というよりは投機加熱を帯びておりました。
投資にはリスクも伴うため、慎重に情報を収集し、
出品する側も投資する側も、自分の責任、判断のもとで行動しましょう。
NFTで利益を上げるのは特に投資分野では
2023年今日でも一般的には本当に困難です。

何事も一喜一憂せずが、一番大切です。

マーケットプレイスの状況図
現在はNFT取引量が落ち着いています。

NFTを知ることで得られるものは?

NFTの世界を知ることで、デジタルアートや
コレクターアイテムに対する新たな視点や理解が得られます。
また、クリエイターコミュニティや
NFT愛好家たちとの交流を通じて、共有の情熱やアイデアを
分かち合うこともできます。
「あのNFT面白いね、展示会みにいってみようか」
という会話も生まれます。
最近では仮想空間上でもNFT展示会が行われていますので
ご興味がある方は是非いってみられるといいです!

さらに、NFTに関連する最新のトレンドやイノベーションに
触れることで、未来のトレンドを予測し、
先見の明を持つことができます。
知って得はしても損することはありません。
話題性もバッチリなので今回の記事をもとに
「話題のNFTって持ってる?」と会話の中でも
自然に言えると思います。

NFTはデジタルアートの未来を切り開く革新的な技術であり、
個々の作品に新たな価値と可能性をもたらしています。
初心者の方も、NFTに興味がある方も、この記事を通じて
NFTの魅力や利益の可能性を探ってみてください。
デジタル世界で新たな発見ができ、
楽しむことができるかもしれません!

今回は初心者の方々やNFTに興味がある方々に対して、
NFTの基本的な概念や魅力、利益の可能性を分かりやすく
伝えることを意識し、記事を書いてみました!
原動力になりますのでよければスキ!フォローを
どうぞよろしくお願いいたします😊
(それがなくても役立つように書いていきます)

※この記事は娯楽の一環として提供されるものであり、
投資やトレードのアドバイスを提供するものではありません。
投資に際しては自己責任で行動し、リスクを理解した上で
判断してください。

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