ことしの年末年始の楽しみはテレビ頼み

こんばんわ、Edaです。

さぁ年末になってきましたね。

テレビでは昼間にドラマが一挙放送されたり、普段やらない2～3時間スペシャルの番組が増えたりと、盛り上がっているように感じます。

いつもは、テレビよりもネットフリックスで作品を楽しんでいますが、やはり年始年末にはテレビが欠かせないなとしみじみ思いました。

考えてみると、ネットフリックスなどの配信サービスは、いつでも自分で選んで無駄なく楽しめるけど、楽しむのはそれを見ている自分のみです。

でもテレビとなると、今同じ時間に同じものを見ている人がいる。

その時リアルタイムで放送されている。

だからなのか、年始年末に一挙放送や年末スペシャルを見ると

「あぁ～そうそう、年末ってこんな感じ！！」

と思うことができます。

毎年恒例の年末の番組は、それがCMで流れてくるだけで、年末が近づいたと感じるきっかけになる。

今年は、年末年始に旅行だったり、人が多い所にでかけたりすることができません。

だからこそ、これぞ正月！！と感じることができるのってテレビの中の世界だと思いました。

最近は、ネットフリックスを開いている時間よりも、テレビを見ている時間が多くなりました。

めちゃくちゃ見たいというわけでも無いけど、なぜかそのチャンネルのままにしておいて、楽しんでしまう一挙放送。

いつ終わるのかよく把握していない特番。

だらだら楽しむにはもってこい。

これらを眺めていると、例え外に出れなくとも年末年始を味わえる。

そう感じました。

テレビって、なんだかいいですよね。

見ている人に一体感というか、同じ波に乗せてくれる感じします。

テレビ離れなんて、私にはまだまだ遠そうです。

ここまで読んで頂き、ありがとうございます。

ではまた

Eda