Digging Deep|共和国のウェブマガジン
記事一覧
iMac 27" 死亡事件
よく考えたらせっかく作った note に何も投稿していないので(いくつか連載を考えてたんですが、諸般の都合でペンディングになっておる)、以下にぼやきを記す。
---
先週木曜だったか、起きて仕事しようとメインで使っている iMac 27”(でかいやつ)を起動しようとしても起動しない。「?」が点滅するだけだ。えー。いやな予感。
しかたないのでアップルのサポートに電話して、あれこれ試してみたものの
共和国は共和制の夢をみるか
[解題]
堀内哲編『生前退位ー天皇制廃止ー共和制日本へ』(2017年7月)に収録。第三書館の北川明さんから突如として連絡があり、「共和国を名のってるんなら言いたいことがあるでしょうから」ということで、うっかり引き受けてしまう。ほかの執筆者は、堀内さんのほかに、杉村昌昭さん、絓秀美さん、斎藤貴男さん。もともとは編者の堀内さんによるインタビューだったのですが、イチから書き換えているうちに、調子に乗って
ジャン・ユスターシュとは誰か? 人生は映画のように [後篇]
須藤健太郎×廣瀬純
『ママと娼婦』(1973)や『ぼくの小さな恋人たち』(74)などでポスト・ヌーヴェル・ヴァーグの旗手として活躍しながら、1981年11月5日、パリの自室で拳銃自殺を遂げた映画監督、ジャン・ユスターシュ。本年(2019年)4月に小社から刊行された須藤健太郎『評伝ジャン・ユスターシュ』は、その作品と生涯とに本格的に向き合った、世界で初めての1冊となった。
本書の刊行にあわせて4月
ジャン・ユスターシュとは誰か? 人生は映画のように [前篇]
須藤健太郎 × 廣瀬純
『ママと娼婦』(1973)や『ぼくの小さな恋人たち』(74)などでポスト・ヌーヴェル・ヴァーグの旗手として活躍しながら、1981年11月5日、パリの自室で拳銃自殺を遂げた映画監督、ジャン・ユスターシュ。本年(2019年)4月に小社から刊行された須藤健太郎『評伝ジャン・ユスターシュ』は、その作品と生涯とに本格的に向き合った、世界で初めての1冊となった。
本書の刊行にあわせて