立体ポムポムプリン観て癒されました

エシオヴ・ニメレート管理人です。プリンファンではないのですが、プルプルしているところがたまらないです。実物見たいです。

一瞬SNSからは距離を置いたものの

エシオヴ・ニメレート管理人chintaijinkakです。SNS疲れは慢性的にあるので、まあまあ時々距離を置くのですが、結局ネット見たり(カテゴリー分けおかしい)動画見たりして画面は見るので、目が疲れるのです。頭も。(個人の感想です) SNSでは、知っている方や名前だけ知っている方の情報や世の中の様々な情報が日々飛び込んできて、もちろん興味深く拝見することも多々あるのですが、やはり、有益な情報であっても、許容量というものは限界があるのだなあと思います。 オフラインの時間を

clusterイベント開催してみた〜ドタバタ体験記

エシオヴ・ニメレート管理人、chintaijinkakです。 ノウハウについての記述ではなく、個人の感想記事です。 clusterでは、「テルミン操縦士 ニメレート号」が、 おきゅたんさんの「くらげビート」や、 きしけんさんの「LTイベント」などに参加させて頂いたこともあります。 「ゆるくらげビート」よりもユルいテンションで、 配信未満な感じで(YouTubeには流しますけど)、 日常的にやりたいことを気合い入れないで素直にやったり、 思いつきでゲスト呼んでゆるトークした

ウェブサイトをわかりやすく構成するのって難しいですね。

企業さんのウェブサイトを見ていても、情報がたくさんあると、結構迷子になる人です。 うちのホームとして使っているサイトも(Ameba ownedなので、ブログなのですが)、情報の幅が広くて、構成するのに毎度苦労します。 アクセスしてくださった方が、見たい情報を見れているのか、 また、どういう情報があるのか、ぱっと見でわかって頂けるのか、 ということを考えると、情報量、種類は少ないに越したことはないです。 しかし、サイト運営年数が増えると情報は増すばかり。 だいたい、そもそ

Facebookアバター作ってみた

気づいたら、書きかけてやめた記事がいくつか残っていました(エシオヴ・ニメレート管理人)

音程とることについて、とりとめもなく考えてみた

テルミン弾き語りをやっていると、二つのこと同時に、難しいことやっていますね、と言われることもあります。 先日のイベントでもお話しさせて頂きましたが、ピアノ弾くみたいに(細かく言えば違う部分もありますが)1つのことをいっぺんにやっているだけなんですよね。 とはいえ、音程を取るという行為は2つ分やっているので、その意味では2つとは言えるかもしれません。 私はいきなり音を聞いて何ヘルツかわかりませんし、マルチタスク人間でもありません。 子どもの頃、合唱部でソプラノとアルトに挟まれて

第7回RCAテルミンの夕べ＠逗子テルミンミュージアムにchintaijinkak、荒井満耶、VTuberテルミン操縦士 ニメレート号が出演してきました

エシオヴ・ニメレート管理人のchintaijinkak です。 3月末、テルミン奏者の大西ようこさんが副館長を務める、逗子のテルミンミュージアムで毎月行われている、「RCAテルミンの夕べ」に出演させて頂きました。 数ヶ月前からオファー頂いていまして、主に映像の打ち合わせをメールでやり取りしていました。 といいますのも、テルミンミュージアム、珍しいテルミンがたくさんありますが、カメラも複数あって、映し方も毎回趣向を凝らしていらっしゃるのです。また、荒井さんのリアル映像以外の

2/23(火)14:00-1hほど、障がいあるなしに関わらず、お子さん対象、紙芝居とバーチャルキャラクターによる音楽ワークショップ開催します！

おうち時間を創造的で自由な音楽のひとときで過ごしませんか？ ただ一方的に観るだけではなく、参加型の創造的な音楽紙芝居です！ そして、実在するバーチャルキャラクターと一緒に遊びましょう！ 投げ銭制です(ご無理のない範囲で)。 お申し込みフォームはこちら。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScgSlrxvdxvltLhaRc02h2JGtwry0ia8t_YMjeTTyKwZiA7Ww/viewform?usp=sf_link

「コロナ禍に始まる音楽活動の可能性を考える〜リアルからバーチャルまで」10/25(日)15:00ーツイキャスプレミア配信します

エシオヴ・ニメレート管理人のchintaijinkakです。 今回はトークイベントを企画しましたので、お知らせ致します。 コロナウィルス感染拡大防止協力の為に、音楽活動を制限されているミュージシャンの方は少なくないんじゃないかと思います。こんな今だからこそ、実はリアルでもまだまだ可能性が隠されていてこんな活動ができるのではないか、また、ネットを使うならば代替としてだけではなく、ならではの面白いことができるのではないか等、様々な可能性を考えていきたいと思います。 リアルでの

サブスク音楽配信審査落ちから見えてくるデジタルなシステムの現状と対峙する自分の楽曲

サブスク音楽配信の際、自分の作品はデジタルなシステムを試す為にあるようなものだなあと思うことが何回かあったので、書いてみようと思います。 1.「テスト音源」は出せない「テスト201708」という曲をサブスク配信申し込みした際は「これテストですよね？」とか「テストというタイトルは使えません」とか「数字は入れられません」とかで配信審査落ちしたように思います。 無音が多かったり、テストトーン的なテルミンの音が鳴っていたりすると、自動的に「これは曲じゃない」と振り分けられていても

VTuberがTwitterアカウントロックをくらった話【重大発表】

あたし、テルミン操縦士ニメレート号のTwitterアカウントがロックされてしまったので、動画ネタにしたわー