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お祝いの品と手紙

この記事は721文字です。

ちょっと前に、

「付加価値をつけるのは自分」という記事を書きました

「私は、どんなものでも、もっともっとありがたく頂戴したいの」

三浦綾子『氷点』の陽子のことば。

まさにそんなことがあったので、そのお話です。

先日、夫の友人から結婚祝いをいただきました。

結婚したのは昨年春(「令和」改元とは無関係)。

一般的にいえば、お祝いを頂くまでだいぶ時間は経っていますが、

我々の日常会話の中でも自然に話題に上がる人なので、

全く気にしていませんでした。

お祝いを頂いていない自覚すらないくらい。

こんなに期間が開いてしまったのに

お祝いを贈ってくる律義さや、

カタログギフトではなく商品をえらんでくれたこと、

とても嬉しく思いました。

もちろん、カタログギフトの良さは知っています。

同性の友人へのみの贈り物ならば、さほど大変でないでしょうが、

結婚祝いとなると、その配偶者の存在も気にする必要があるため

選ぶのが結構大変だと思うのです。

だからこそのカタログギフトだと思うのですが、

それを選ばないあたりが、彼らしいねと話していました。

とにかく真面目な人なので、

何を贈ろうか迷っているうちに時間が経ってしまったんでは…

なんてことも思いました。

素敵な手紙までついてきました。

皆さん、最近便箋と封筒で手紙書いて送りました?

私は人事課あてに書類提出の際に事務的なものを書きました。

便箋じゃなくてA4用紙をカットして。

丁寧な文面と、最後にギターのシールが貼ってありました。

ギターを始めたという私への思いやりも素敵です。

対象を理解するというのが本来の看護師の仕事なわけで、

しばらく職を離れると、できるかどうかが心配なのですが、

私も無職なりに、あるプログラムで職業訓練を受けています。

相手が自分たちを理解してくれた、というのがわかったという点で

私にもできることかと思っています。

ちなみに、夫の友人も看護師です。

きっと病棟でよい看護や指導をしていることと思います。

お読みくださりありがとうございました。

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