何かを淡々と続けるコツ
このnoteを今年に入り、本格的におかげさまで1月5日から、
10日間連続投稿できており、
飽き性の私が3日坊主で終わらずによく連投しているなぁ〜と
少しだけ誇るべき足跡であるとしみじみ感じています☺️
どうして続けられているのかを、良かったらシェアさせてください!
1. 絶対に人様と比べない
これまでの私ですと、そんな自らを
「たった10日かよ!」と、
聞こえてくるのは、自分が発している単なる被害妄想の声だと気付きます。
noto常連諸先輩人と比べますと、上には上がいてキリがありません!
その行為は、単なる自己エネルギーの消耗となり、結果、自爆テロ行為に繋がりますので、
『自分の敵はいつも自分』という不動の姿勢が何よりも大事な土台になっています✨
2. 結果に執着し過ぎない
ここは絶対にとは言い切りません笑
それは、ある程度の記事のクオリティーは必要と考えるからです。
誰にも読まれない記事を書くより、一人でも読まれる記事を書いて、読み手の琴線に触れた方が良いに決まってるから😅
ここの最低ラインは抑えながら『結果を気にし過ぎない』これが肝要かと!!
『結果に執着し出す』と、
自分の書いていること自体に虚しさを感じ、
作成・投稿するのに意味を見いだせなくなり、
苦痛そのものとなり、それでは途中で挫折しますよね💦
3. 実は『自分に向けて』発信している
「自分の書いていることが多くの人に役立つように」
という意味も存在しながら、実は同時に
『過去の自分に言い聞かせる』ように書いてる節もありました。
これはやっている途中に発見したブログの見方で、
私に取って非常に刺激的な発見のひとつです✨
4. 作家やライターになった気分を味わっている
その道の専門職にも就かず、特に資格も経験も無いただの素人が、
擬似的に作家さんやライターさんでもないのに、
好き勝手言いたい放題(?!)ある程度何でも書いて発信できちゃうのは、実はすごいことです✨
YouTubeなどもそうですが、ひと昔前では公共の電波を介せないと、映像と音声を通して、国内に留まらず、全世界に向けて発信することなんて許されませんでした!
それも誰でもいつでもどこにいても、それが無料で作成・発信出来てしまうとは!!
私たちは、何と有り難い時代に生まれたのか?と言うことですよね!!!
5. 自己重要感を刺激され続ける
良い悪い別にしまして、広く世の中の不特定多数の人々に、
「自分の書いている記事が読まれている」
という事実に酔っている ということです笑
また、noteの記事は試行錯誤しながら、捻り出した自分の分身・子供みたいな存在ですので、
まして『スキ!マーク』リアクションなんて頂いた時には、
「自分の存在が間接的に評価された!」
「自分の子供が人様に褒められた!!」
「俺の子育ては間違ってなかったんだ!!!🤣」
と有頂天になれる
要は、容易に『自己重要感を満たされるオオヤケの場』
=それが『note』という図式が頭の中にあります。
6. 書き続けることで 上達を感じる
これもやっていて気付いたことです。
書き慣れてくることで、自分の記事の改めて読み返すと、
「こいつヘタクソな言い回しだなぁ笑」
↓
「こいつ中々良い事言うなぁ笑」
に変わっていく瞬間に立ち会えました✨
ですが、すぐに
「こいつヘタクソな表現だなぁ笑」
などに戻る時もあるのですが、
その声のする方に居座ることなく続けることで、また
「こいつやっぱり良い事言うなぁ笑」
に変わって、それが続いたり、その頻度が上がってくると、
『何か上達して言ってるな!』
↓
『何か、やめらんねぇ!笑笑』
に変わっていってる自分に気付き、
『note発信中毒』に陥っています✨
恐らく脳内モルヒネが出ちゃってますね🤣
『やべぇ〜気持ち良い!これはやめらんねぇ!笑笑』
以上6点が、10日連続noteを続けられてる自分考察です。
皆さまの参考一助に繋がれば幸いです✨✨
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