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スフィンクス考

 たまには本業の研究について。。。
拙ブログのメインである「ピラミッドの配置のような図形」に関する思考実験は現在も続けている。状況的証拠はいくつかあるのだが、物的証拠は無いに等しい。とんでもないものととんでもないものをとんでもない思想でくっつけてとんでもない結論を推測したりしている。
 これについてブログではちょっと解説が難しい。面倒臭いが自費出版かなんかの本にでも纏めれるかどうか思案中だ。というかそれでも文章が支離滅裂になってしまうと思う。
 ここに書ける範囲で簡単なものは、小生の描いた図面とスフィンクスの関係だ。ギザ台地に図面を被せるとスフィンクスはその両手で何か重要なモノを押さえているように感じる。その比較図は残念だが公開は出来ない。

 いつかスフィンクスの両手の下には何があるのか判明する時が来るとは思うが、必ず何か存在すると小生は推測する。

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