自己紹介⑦

おはようございます。

本日も高校2年生ごろのことを書きます。

学生のときって、特に女子に多いのですが、グループに分かれるじゃないですか。私も中学生〜大学生まで、派閥の有無はおいといてざっくりいつメンのグループに分かれてました。ヒエラルキーでいうと、キラキラグループ、インドア系のグループ、その中間のグループがあり、私は中間におりました。

中間グループって協調性があって、とんがってないので、わりと大きい集団になりがちです。高2までは居場所が無くなることの恐怖感からいつメンにいましたが、高2くらいから合唱部が私の居場所になったので、昼練といってお弁当も音楽室で食べてました。

決していつメンが嫌いだったわけじゃないです。ただ、表面上の会話がしんどかったり、お弁当のおかずの話しか繰り広げられないのになにか喋らなきゃいけない雰囲気がしんどかったり…。

高2のいつメンが歴代のいつメンの中では一番好きでした。5人組で皆あだ名を付けよう！となって、私は当時オン眉の前髪ブームだったことから、パツ子ってあだ名がついてました。

あ！！！すっごい重大なミスをしたことに気づきました！！！

高2の担任の先生、やまたにーにょじゃなくて、横田先生やった！！！！

記憶って新しいようでだんだん忘れちゃうんですね。

といったところで、本日はこの辺で。