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オカタイティゴト

あるお方に休日
ちらっとぶらっと偶然お会いした。
その日の前日ちょっとしたことの
ついでに娘さんに
私のSNSを見せたらしい。
noteのプロフィールの写真と同じだが
芸術志望の娘さんは
この人は芸術家の方?と言ったそうだ笑。
ダリ髭つけてあんな感じなら
そう思われることもあるのかもしれない。
実態はホラッチョ超現実珍談士であるが
経営者であり私のことを知っている
そのお方は娘さんに
こんな感じだけどティゴトは
オカタイティゴトをしているのYOと
娘さんに言ったSODA。
オカタイ!?
実際の話は中小企業診断士になると思うが
診断士はオカタイのだろうか!?
その視点は意外と無かったのである。
確かに一応士業にカウントされているので
士業という観点だとオカタイのかもしれぬ。
シカティ独占業務がないのが診断士である。
診断士に向いているティゴトや
国が診断士が対応すると想定している
事業はあるにはあるかもしれないが
足の裏の米粒ティカク
一応認定支援機関に入れたるわ的な扱い
診断士も同様だと思うが
経営コンサルタントと言うと
虚業であると見なす人もいる中
総合的に考えると決してオカタクないと
思うのだがどうなのだろう。
あっ!
おいどんは超現実珍談士だった。
いけないいけない。
この人ティゴトは超現実珍談士なのYOと
言われなければならない。
それがルーゴであるっ。
オカタイのはミートスティックだけYO。
GOGOGO!!!

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