支援学？

くまの子見ていたかくれんぼ♪
お尻を出したらわいせつ罪〜♪
夕やけこやけでオマラカウィ♪
オマラカウィ〜♪
どどん！
「中小企業伴走支援モデルの
再構築支援について」という
政府の報告書に「支援学」っちゅーことで
組織心理学の権威であるらしい
エドガー・Ｈ・シャイン先生のことが
大々的に紹介されていた。
先生の著作を何冊かゲットしてみた。
なんて私はマジメなのだっ！
お尻を出したらわいせつ罪！
『プロセス・コンサルテーション』
『問いかける技術』
『謙虚なコンサルティング』
何だかそそるネーミングである。
酒を浴びながら尻を丸出しにして
読破したるっ！！！
中小企業支援をしていて
課題を感じるのもこの領域である。
診断だけでは何も始まらない！
そういうことなんだろう。
この流れもしかして
中小企業診断士試験の幻の科目
「助言理論」が復活するのではないか！？
「助言理論」ではなく「支援理論」で！
中小企業診断士が
中小企業支援士になるかもしれない。
何の根拠もない
超現実珍談士の超現実予想である。
IPOやM&Aを目指すのは
マストではないが
成長志向の企業や中堅企業の経営者に対して
これから「対話と傾聴」による
支援を行うことになった。
プロジェクトメンバーとして
超現実珍談士サルバドール・ヱビも
ムダにニュスペパーに
載るとか載らないとか。
プロジェクトスタート直後の
今の内に準備しなければなるまいっ！
さあ！おまんきょうおまんきょう！
エドガー先生の世界を吸収し
新たな超現実支援学を創造しよう！！！