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同窓暴走会(質実剛健団)

ちぃとしたごゑんで
26歳で史上最年少の副市長として就任し
ある市で活躍していた方に出会った。
そのお方は任期満了後今年に入ってから
故郷である我がKENに戻り
新しい道へと歩み出したのだが
ハイスクルーの後輩であった。
なかなか同窓の方と
お会いする機会がないっちゅーことで
我がKENにいるドーソーの先輩や
同級生や仲間を呼んで飲んでみた。
7人集まった。
校訓から取った
『質実剛健団』の誕生である。
行政職員、企業役員、会計士
コンサルファームのコンサルタントなど
面白いメンツだった。
1人だけ超現実珍談士という
失敗事例が紛れていたが
皆さんバリバリ活躍中であり
話があっちへこっちへ飛び刺激的だった。
マクロ的な視点
ミクロ的な視点
どちらも大切だなと思った。
私はどちらかと言うと
ミクロ的なポジショニングである。
経営者の夢やビジョンを聞き
一緒にプランニングしていくことは
ミクロ的なアプローチである。
一方で行政などはもっと大きな視点で
モノゴトを考えておりマクロ的である。
政治経済はやはり密接な関係にある。
MOTTO MOTTO
イロイロ知らなアカンなと感じた。
元副市長の彼は
「都市経営」を日本で確立したいとのこと。
海外では都市経営のプロフェッショナルが
地域にフィットした政策を企画し
実行していくスキームがあるらしい。
そんなアツい漢が我がKENに
戻って来てくれたのは大変喜ばしいことだ。
オーエンヌしていきたい。
ボラブー!!!
ファンタスティイクッ!!!

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