境界線アイマイミーマイン

ワイノチッルドレンが
宿題をせっせかやっている。
ワイノチッルドレンとタイピングすると
なぜにレベニューシェアと変換されるのだ！？
んっ！？
宿題。
懐かしい響きである。
イングリッチュでホームワーク。
自主学習っちゅーカテゴリーもあるらしい。
自主学習っちゅーことは
なんでもイイわけだ。
ナンプレはOKらしい。
そんならニンテンドーの
やわらかあたま塾でもイイんじゃね？と思ったが
それはＮＧらしい。
そんならマリオカートでも
イイんじゃねっ！？と思い
マリオカートも自主学習じゃー！と
豪語していたら
ワイノワイッフにハイキックされた笑。
紙ベースならイイのだろうか。
アプリやゲームはダメ。
最早その境界線は
アイマイミーマインである。
この境界線アイマイミーマインは
これからの時代
ジューヨーでジューシーなことは
言うても言うまでもない。
境界線アイマイミーマインは
まさに「超現実」である。
マリカーと言うホームワーク。
人生という名のホームワーク。
現実なのか現実でないのか。
それを決めるのはあなた自身だっ！
あなたが現実だと思えば
それは現実であり
境界線なんてものは
誰かが決めたものに過ぎない。
ボーダーなんてものはないのだ。
それは誰かの現実に過ぎない。
アイマイサルバドール・ミー！マイン！
マイン＝ワタシノモノ！
そう！！！
マリオカートをやろう！
ワイノワイッフはなぜマリカーが
あんなに異常に強いのだ！？
１度も勝てないではないかっ！
２位じゃダメなんですか！？
ダメなんですぅ〜！
１位と２位の境界線
アイマイミーマイン！！！
オマラカウィー！！！