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Seven Hundred Fifty Three

将棋の世界ではひふみんこと
加藤One Hundred Twenty Three氏が
有名であるが
先日はワイノチッルドレンの
Seven Hundred Fifty Threeであった。
Seven Hundred Fifty Threeは
地域によってはその慣習がないらしい。
ワイノチッルドレンは1週間も前から
楽しみにしており
ヒジョーに嬉しそうであった。
平安時代の儀式にルーツがあるとされる
日本のDENTO行事であるが
現代は写真というものがあるので
形として残るものであり
ある意味一大イベントである。
医療が発達していなかった時代は
7歳までは神の子と言われた。
つまり元気に成長することが稀であった。
医療の発達にも感謝するばかりだが
KOの成長はOYAにとって
この上ない喜びである。
感謝感謝で感謝法人ミスターセンクスに
入信してしまいSODA。
SEKKAKUなのでOYAも正装をしよう
っちゅーことでワイもHAKAMAを着た。
胸板と腹が薄過ぎるとのことで衣装さんに
かなりタオルをブチ込まれた笑。
KANROKUが無さ過ぎて
まるで初めての成人式のように見えたようで
周囲の方々が笑っていた笑。
年齢的に2回目の成人式ですからっ!
こんな私がOYAと言うのもアレだが
DENTOの中にしかKAKUSHINはないと言う
コトバもアタマによぎった。
懐古主義ではなく温故知新である。
そんなこんなで1939年の映画である
The Wizard of OzをKAZOKUで観ながら
NO KANROKU DADDYは
MOTTOガンバローと思ったのである。
ブラボーメルシー!略してブラメルッ!
Seven Hundred Fifty Threeイザンバ!

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