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理事貝研修貝交流貝

ウェースウェスウェス。
コトチに入ってから初めての
ワガケーンの診断士会の
リジリドゥミーチンチンであった。
おいどんがリジリドゥで
ホントにイイのか
ハナハダギモーンヌであるが
チュウショウキギョーのために
役に立ちたいという思いがある限りは
続けてイきたいと今は思っている。
今のところおいどんが
サイネンショーのようだが
今後はドシドシMotto若い方が入って
士会を診断士を社会を
盛り上げていくようになるとイイなと思う。
リジ貝の後はケンシュー会であった。
会計士・税理士・診断士であるお方が
講師で中小企業支援で使っている
7つの監査手法をおまんきょうした。
監査論はムカーシムカーシちぃと
おまんきょうしたことがあるので
少し懐かしい感じがした。
財務へのアプローチと言うか
財務診断において勘所を押さえるには
会計士の監査アプローチは有効であり
アタマにブチ込むべきと思った。
そして最後は3年ぶりの交流会だった。
今までに数万社の経営支援を行った
尊敬している大先輩の先生が
こうおっしゃった。
結論、特に中小企業は経営者次第であると。
人の問題であると。
新陳代謝を上げることも重要だと。
おいどんはまだまだ短い短い
経営支援人生であり
ナマイキなことは言えないが
そう感じることが多い。
行き着くところやはり
中村天風先生のセカイなのではと思う。
自らの命をどこに捧げていくのか?
それを決断することも必要だ。
イイ会であった。

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