アイデア発想法を発想し曼荼羅地獄へ

創造性支援で活躍されている
方々の対談がオンラインで
開催されるとのことで
ちらっとぶらっと聞いてみた。
企業や大学などに入り
アイデア発想のワークショップや
創造性に関するレクチャーを
行っている方であり
尊敬している方なのだが
実践的であり学術的でもある
先生の発言は興味深いものであった。
アイデアが出ないという方がいるが
人は皆クリエイティブであると思う。
感性の柔軟性は
子供の時の方が優れている。
まっさらな目でモノゴトを
見ることができるからだ。
しかし大人になると
様々なことを経験することで
ある種のフィルターを通して
モノゴトを見てしまうようになる。
それはそれで仕方がないことである。
アイデア発想法っちゅーものを使えば
アタマを再度フニャらせることが出来
色々なアイデアを出せるようになる。
アイデア発想法の発想をしよう。
「曼荼羅地獄」と言う発想法を思いついた。
すでに存在しているか調べて見よう。
既存のアイデア発想法を
ダダイスティックに
シュルレアリスティックに
こねくり回すのもよいだろう。
それつまり
サルバド~ル・ヱビ・メソッドッである。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?